2022年3月18日金曜日

気功を実践

 先日の開運セミナーの中で大切なことは二つ

周波数とエネルギーだそうです

神に繋がる周波数は

うれしい、楽しい、しあわせ、ありがとう

大きく手を広げて中腰で以下の言葉を大声で言う

あなうれし、あなたのし、あなおもしろし、あなさやけ、よかー(全肯定よきかなの博多弁バージョン)

これで周波数が上がる

この状態から言霊を心で唱えながら気功を

肩幅に足を平行に開き、尾てい骨を前に入れることで肛門が自然に閉まり、膝が弛む

重心は土踏まずの中心、その状態で

胸式呼吸、鼻で足の裏から地球のエネルギーを丹田まで、

うれしい、うれしい、うれしい・・・と心の中で言いながら

吸い上げて、口からお腹の中心に太陽をイメージしてエネルギーを吐き出す

次に頭のてっぺんから宇宙のエネルギーを

うれしい、うれしい、うれしい・・・と心の中で言いながら

吸い降ろして、お腹の中心からエネルギーを吐き出す

彰子は因みに太陽ではなくブラックホールをイメージしました

最近、自分のことを私や自分ではなく彰子と書くことがある

自分や私ということで私と他人という分離意識につながることや

名前を呼ぶことで自分という人間を客観視できると思うから

周波数を上げて気功をやった結果、今日は疲れ知らずの体で過ごせました

少し疲れが出た時には気功をすることで回復できました

こんなことができるなんて、今まで気功という素晴らしいものを知らなかった

これからは毎日実践しよう


2022年3月17日木曜日

開運体質セミナーに参加した結果

 開運体質セミナーに参加した結果、

体が柔らかくなった

周波数を上げて気功したせいなのか

大島先生に脊髄の気の流れを良くしてもらったせいなのか

多分後者の影響だろう

三日は柔らかさが続いた

セミナーを受けて今日は四日目であるが今朝はさすがに曲がらなかった、夜は柔らかくなっていた

体がだれることなく朝から夜まですっとしている

思いがけず周波数の上げ方と気功を習うことができて本当にありがたい

自分自身がパワースポットになることがわかった

周波数は上げて一日中生活することが真なりということもわかった

不平不満、悪口などが持てるエネルギーを減らすことを知った

街を歩きながら足りてない人がいてもすっと足している自分がいることに驚き、

足りてない人に足してあげた時これまで恩をきせていた自分が取るに足りない意識だったと気付いた

恩をきせようがきせまいが自分は何も変わらない

彰子はあなたのしな周波数なのです

これはとても自由な世界じゃないか!

あなさやけー!

素晴らしい!

2022年3月14日月曜日

空体現セミナー

 今日は空体現セミナーには行っていない

なぜなら今朝空体現セミナーが福岡でもあることを大島先生のサイトで知ったからだ

ツイッターで開運体質セミナーを知り申し込んでいたが空体現の方は今朝もしかしてと調べるまでその存在を知らなかった

知ったとしても15時半からリハが入っていたため参加はもとよりできなかった

空体現は一度受けてみたいと思っている

開運体質では気の貯め方と発散のやり方を習った

ワークをやっているうちに鎮魂状態に入り楽しい、嬉しいと気を循環させるうちに何か感動の涙が出てきてしまった

脊髄の気の通りを良くしてもらったあとは確かに首周りが楽になった体感があった

横になると感じる肩の痛みが少しあり取れることはなかったが、その痛みが完全に消えていた

帰る道すがらも体が軽く重力から少し解放されている気になった

その後仕事中も体が柔らかく、寝る前にやる鳩のポーズではこれまでで最高にポーズが決まるということがおきた

気功を極めたい。

そもそも空体現セミナーを受けてみたかったわけだ

開運という言葉に欲はなくなにかしらのワークがあるとは予想していたが

開運体質になることとは周波数を上げて気功をすることで周波数の高いエネルギーを出せる人になる

それが開運体質ということだ

2022年3月10日木曜日

無機質の中の美

 コンクリートの狭間に咲いているタンポポはなかなかやり手だ

無機質なアスファルトに大量生産で作られた鉄柵

石ころやタバコの吸い殻にゴミくず

一株だけで咲いている、その種はどこから旅してきたのだろうか

安全牌な野に咲くタンポポとは根付いてしまった環境があまりに過酷

見るからに雑多で人通りも多く危うい

鮮明な黄色と先まで凛と広げた花びらの力強さ、美しさに血が沸る

子どもの頃はタンポポを摘んだこともあったっけ

店には売られていない、菜の花だから

どこにでも咲いていて、それこそ取るに足りない道端に

こればかりは切花にした瞬間美しくなくなる。

その可憐さは雑多で無機質な場所にこそ映える

ほとんど気にされないし気付かれもされてない

けれどそんなタンポポに毎年アスファルトの狭間に出会いはっとする