2020年12月31日木曜日

大晦日なんでお節作りと年越す準備やね

今年は大雪の影響で全員が実家に居ることにな
お節は全部で8人前作りました

母が歳で作れないし姉は小さい子連れて実家に帰り大きな子達は寮生活とか仕事とかで出てるから毎年私がお店でお節を作って実家に運び盛り付けて居る人だけでだいたいいつも四人くらいで食べるみたいな感じなんだけど

今年は全員いるって事で

いつもはバラバラの家族が今年は一緒にお正月過ごすことになった、ご先祖さまのお導きなのかなって

それで、これケータリングするの大変だと思い今年は一人ずつお弁当にしました

いつもは作ってる間に年を越してしまうのですが今年は品数も減らして割と早く仕上がりました

年越し蕎麦も久々にゆっくりしながら食べることができました

それからちゃんとお鏡餅も飾ってきました


鏡の部分が少し小さかったですね 笑

さてゆっくりしましょう。




2020年12月30日水曜日

今の世界の現実を眺めながら今年一年を振り返る

今年はまさに時代が変わった一年でしたから

新時代に突入してから人生は忙しくなりましたし
追いついてないことが沢山散らばっているのも知っています

今年は仕事が加速しているといいますかね
そういうこともあり、

これまでなんとも思わなかった仕事上の付き合いの人の中でも今の状況ではとても追いついてないなと思う人が浮き彫りになってきまして

去年までならぬるくてもやっていけてたかも知れないけれど今の時代には厳しいかもよ

人の時間を平気で無駄にする人っているでしょう
お金は補償できたとしても時間の補償は誰にもできないですよ

特に経営者のそれは進退に直結しているものだから、けれどそこのところ全然分かってない人っているんですよね

これを説明しても分からないというのには開眼させられましたね、次元が違うのだと

相手の次元まで降りていって説明しないといけないと分かりましたけれど、そうするよりかはもう来年からはお付き合いをしない方向の方がいいのではないかとも思ってこれ以上はね

こだわるところが違うだろうっていう、どうでもいいことに執着して大切なところは進まないとか

自分中心の考えとか自分と相手視点しかできてないんですよねそういうの一人称とか二人称って言うらしいですけど、

自粛警察とか言って自分は正義の味方でさも正しいとか思って他人を攻撃する輩とか、ヒステリーに叩いてくる人とかもそれなんですよね、結果人に迷惑かけてますから

あと今年参ったことは他にもありました

マニュアル通りの電話応対しかしない電話口の人、人の話が聞けなくて理解できないならサイトに詳細なQ&A貼り付けとけばそれ見るのに
わざわざ人件費と通信費使って会社のイメージ下げてるの、更に人の役にも立ててない

電話応対の能力が低いというのもあるのかな
仕事にプライドがないのよ、パートタイムだかなんだか知らないけれど、会社に対する愛も持つ気ないだろうし
対応一つで会社組織の体質とか管理者がどんなこと言ってるかまで透けて見えるのよ

こちらも話し聞いてもらうまでに数十分待ってるのよ

そんな人の気持ちに寄り添えない電話応対してる企業もこの一年沢山あったな

経済至上主義っていうのかね、儲かりさえすればいいと思ってるんだろうか?今どき?!

日本の会社ってこんなんでしたっけ?って思うこといっぱいあったよね今年一年は

いつの間にこんな風になっちゃったんだろうね

叩かれたり、理不尽な対応されたり
今年は大変な一年でしたよね

変われた人、変われてない人

目覚めた人、未だ目覚めない人
みたいなこともはっきり見えますね

超個人的な話になるけど

12月は一年で最低、私が過去に倒れて入院したときも12月中旬だったし寒さに弱いので寝込むのも12月が多い

しかも、今年は10年の中でも最も運気が低い年だったのですが

まぁ昨年も今年も奇跡的に12月は割と健康に過ごしていまして

大変な世の中とは言いますけれど、手足身体を見えない力にずっと支えられている様な気さえ感じるわけです

遠津御祖神様、ご先祖様に感謝しかないです

とほかみえみため

きついことも沢山あったけれど、
絶望から反転が起きて這い上がったこともあった、奇跡的なこともあったし

年末は健康に過ごせて

総じて、充実した一年ではありましたね

いろいろいろいろいろいろ

あったけどね。

健康が一番、これこそがしあわせだね


2020年12月28日月曜日

あれよと言う間に年末

 あれよあれやと言う間に年末になっていました

夏頃は秋を越せるか、歳越せるかわからないと言っていたのですが

配信でもやってくださるアーティストさんやそれを見てくださるお客さまのお陰でここまで来ることができました

何より配信設備を整えたいと試行したときにぱっと協力してくださった方々には心から感謝していて私からしてみれば神のお働きとしか言いようがなく

今振り返っても奇跡的な出来事だったと思います

この一年人の思いがどストレートに身に入ってくることが多く平静を装っていても心揺さぶられるような日々も多かったですし

知り合いの死に直面することが多く哀しみが拭えないことも多かった

そんな中でも分かったことがあり、人の魂は無の中に存在しているということ

肉体から解放された故人をこの世で見ること触ること話すことは叶わないが必ず無の中に居るとはっきり分かったので

時おり哀しみに包まれることはあったとしてもさほど落ち込むこともぽっかり穴が空いたままになるということもなくなった

いつでも時空を超えて故人との思い出は瞬時に共有できるし目には見えねど近くに必ず居ると思うと心落ち着く

冷たいのだろうかそうではない、無関心なのだろうかいやそうではない、命に限りがあるからこそ美しい、一生が儚いからこそ今共に居る人達と分かち合い生きていることが何よりも幸せ