今年に入ってコロナが明けたと言われる状況で
飛び込みでやってくる60歳以上のお客さんが増えた
電話問い合わせもそう
聞かせるビートルズバンドは消滅した(コロナのせいで)
参加費払うバンドは残っている(お客さまに鑑賞で楽しんでもらうプロバンドではない、素人の趣味でバンドをやっている方々が自らお金を払って演奏を楽しむバンドのこと)
ただビートルズではない、オリジナルソングを作って歌うインディーズアーティストはわりと残っている
この違いは何かというと
コロナ禍もお客さんが付いてきてくれたかどうかということだ
当然店としてもお客が来ない演者をそのまま出し続ける訳にはいかない
当然パンデミックの3年間来なかったお客のために儲けの上がらないイベントをずっと用意して待っているはずもない
飛び込みや電話をかけてくるお客に限ってネットが使えない情弱なのだ
ネットで調べれば、労力、経費を使ってわざわざ来た挙句に、門前払いされることもない
電話も然り、調べればお店の状況などすぐ分かるのに断られて不快な思いをぶつけてくる人もいる
近年、人手不足も重なっている
以前からもそうであるが、昼のイベント後に夜の営業は、貸切以外やらない
人手がなく体力的にもできない
それを不満に思う人もいる
コロナ禍で一度も来なかったお客の為に、どうして、今、そのお客に都合のよいイベントができようか
コロナが明けて来られるようになりました、なぜ自分が見たいイベントやってないんですかと言われても、やってないのはあなた自身のせいでもあることに気付かなければならない
イベントも演者も潰した一端を担っているのは、あなた方であると言っても過言ではない
またコロナ明け円安で調子に乗って来る外人も鬱陶しい
言葉が通じない上に入場料は出し渋りごねて帰る
なぜ、入場料をただにしてやらなければならないのか、さっぱり分からない。それが生業なのに。
レストラン行って、海外から来たので飯代ただにしろと言ってる様なものだ
払えないんなら来ら資格はないよね?
何度も言うが料金もイベントの内容も全てサイトに載っている来て嫌な思いする前に調べればいいだけ
店の売上にとっては最下層の一割から二割のこれらのお客が、直接文句を言ったり、グーグルに低い評価やクレームを書き混んだりする
迷惑、不愉快極まりない
お店を経営している以上避けられない悩みの一つはこれ
関わりたくない人間への対応