捻挫から1か月と1週間が経ったが
足の腫れも痛みも変わらない
昨日のこと、捻挫経験者にいつから体重かけて歩いていいのか訊ねると
まず松葉杖をつきながら可動域を広げていくリハビリをしていくそうな
それから少しずつ体重をかけられる部分を多くしていくみたいな
現在かかっている病院は、現状の説明も求めなければしなかったし、これからどうすればよいかも説明しない
リハビリの話など全く出ない
どうやって治せばいいんだ?
2週間後に歩いて良いと言われたときに無理しすぎて痛みが悪化して、それ以降は歩くことがトラウマに
だが、今日行った個人の先生は患部の痛い箇所を探って現在どの様な状況なのか丁寧に説明をしてくださり
今するべきこと、今後どうなっていくべきかをきちんと導いてくださったので
今は安静にする時期ではないと知り、帰ってすぐにリハビリを始めた
この1か月を返してほしいと思った
やっていいこと、どうやるべきかなど医師ならきちんと患者に説明するべきだ
藪医者とはこういうことかと
良い勉強になったなあ
痛いけど動かしていいとわかり、可動域を広げる為にストレッチを開始した
その途端にふくらはぎや足の指周りがあっという間に楽になった
本当にこの1か月は何だったんだろう
ところで、気付いたら今日はKIN130で白い鏡の13日間の13日目でギフトの日ではないか!
そうか、それで悩まされてきた捻挫の治癒の遅さに対して回復への方向が示され、状況が好転したのかと、合点がいった
今の目標は、普通に歩ける様になることという、本当にごく当たり前で小さそうだが、最も基本的で重要な目標だ、これをしかと心に刻んだ
しかし、刻印を打つのは明日がいいのかも知れないが、まあいいか、明日しっかり噛みしめようとおもう
また、今日は古代マヤ暦では夫のキンバースデーでもあるが、夫に言っても意味がわからないので特には言わなかったが、特別な日には変わりがない
そして、明日は、父のキンバースデー、どんな夢を見るのだろうか
古代マヤ人は、夢も現実にある現象の一つと捉えていたそうだ
だとすれば、夢に出てくる父も現実の父だということになる
また、誰か話されたけど、人は寝ている間に宇宙に戻っていると言っていた
赤ちゃんのうちは寝ると月に帰ると聞いたことはあるけど、大人も一応は宇宙へ帰っているらしい
確かに寝起きはどこにいるのか、何時なのか時空の方向を見失なうことが多い、自分が選択した現実を必死で思い出す様なことというべきか?!
パラレルワールドがあるならば、それも頷ける
沢山の分岐のどこを自分が体現した現実として生きているか、思い出すというよりかは、その現実に否応なく置かれているので、宇宙から戻ってきて、ああここか、みたいな感覚なのかも知れない