鏡の向こうセットの日を過ごしている
どんずばの鏡の向こうの日は、橋渡しの日なのだが、何が起きるのか楽しみにしていた
まず最初に、下水詰まりの工事が昼から入っており、橋渡しの紋章を持つ友人が工事を取り持ってくれて、すっかり解消した
そして、夜に起きたことは、好きだった場所が嫌いになるという出来事が
橋渡しの役目をしていた後輩が、私の立場からすると、ぽんこつなる振る舞いをする結果に
お膳立てしてくれたんだろうけど、私にとっては良くないと感じられてしまった
更に、コミュニティが嫌いになる結果に
律動の月は昔からサイクル的に良くない
大病をするのはいつもこの月、知的、精神的にも宜しくなさそう
働きかけもしない方がいいのではないかと、行動したい衝動を堪えて、大人しくしていた方がいいのではないかと感じていた
それが見事に的中。相談持ち掛けた相手を間違った自分もよくなかったかも、反省。
ただ、その人が幹事なんで仕方なかった
ただ、ことの発端となる行動をする友人が、反対キンで、それが、私が行こうとするベクトルと全く合わない、反対キンの作用なのか。
なので、面白そうだから、実験的に嫌いになったコミュニティにその友人を連れて行ってみるのもいいかなともふと思えた。
どんな化学反応起こすのか?
しかし、反対キンの恐ろしさ身に沁みたかも
付き合っていくうちに辛くなるとはこのことなのか
私のベクトルを通せば友人が辛いのかも知れない
そこのところ、確認してみよう