睡眠中の夢の中ではとても気分が良い
寝ている間は宇宙に帰っているという説があるが
自分の生まれ故郷に行っているらしい
夢で見る風景が宇宙とはとても思えないが、とても気分がいいのは確か
マヤ人は夢も現実と同じ現象として捉えていたらしい
精神的にきつい時は、夢から覚めると、というか、寝ぼけた状態から完全に覚醒すると現実に引き戻った時に辛さを感じることがあるが、よくない状態だと思う
潜在意識を幸せにもっていかないといけない
今この現実が幸せであることを再認識し、「幸せ」と実感すること
「幸せ」と思って過ごすことをやっていると、次の日には覚醒した時のストラスは無くなっている
人間関係で嫌なことがあった時も、そういうこともあると気持ちを整理して手放すことで、あくる朝の覚醒時も引きずらないでいられる
色々な特性の人間がいるのだからその場に合う合わない、迷惑かけ合いながら生きている
それを咎める咎めない、これは許せる許せない、とかも人によって違う
それを引きずっていては行きずらい
魂がなく、分け御霊などなく、輪廻転生もない、前世もない、カルマもない、あるのは集合意識だけというのであるならば
徳を積まないといけないと自分に強制することもない、散らかす人間を咎めることもない
不摂生してもいい、犯罪犯してもいい?これらは宇宙法則からして駄目だ
一回きりの人生なら思う存分やる、楽しむこと
人間の一度きりの一生など、宇宙の一生からすれば瞬きでしかない
これを自分時間に置いていれば気に病むことも、やる気がなくなることもない
いつもすっきりしてして、やりたいことは、はかどるしかない、迷はない