9月末の酷い捻挫から3週間目に、避けられない繁忙の故に怪我の状態が悪化し
それから更に2週間のフィックスを経て、ようやく一般的に言われる捻挫後4週間から6週間くらいの容態になってきたのかなという感じがしている
怪我から1か月と3週間である、長い
この間は、今もそうだが自由に外を出歩くことができない
毎日家と店の往復くらいで、病院や買い物は車を出してもらうがそれも2から3週に一度で夫も忙しいので頻繁にお願いできない。
自力でなんとか行こうとするも、当たりどころが悪いと痛むし、下手に動けば悪化するため、とてもストレスが溜まる
この期間の足踏みは実にもやもやする思いだが、それにより、患部の状態や、捻挫後にやってはいけないことや、リハビリの仕方などを研究することができた
これを知らずに過ごしていたら、そそっかしい自分のことなので、また重大な事故を起こしていたのかも知れないと
ところで、再来年でツォルキン暦が一周する
これに当たり、これまで何か色々と押し除けてまで進んできた事があったなら、今回は、長い信号待ちだったけれど、半世で無理に進めた時間の調整を今ここの交差点でしているのかも知れない
ここでの足踏みにより、今後が円滑に進む様になっているのかも知れないと、ふと思ったり
何か別の意味があって違うかも知れないけれど、自分の思考的にはそういうことで落ち着いた
残念なことに、この間にイベントごとがあったが、どれも参加することはできなかった
そこまで執着する事はなかったので特に悔しい思いはないけれど、羽を伸ばせてない実感だけは残る
修練の毎日、この足踏み期間をとことん全うしようと、それしか選択肢がない。
歩ける様になったら、これまでの御礼参りを産土様にしたい
12月はまた繁忙となるので、傷が塞がってくれないと困るのだ
ところで、今日は夫の友人で元衆議院議員の某氏の魂の誕生日であることに気付いた、青い鷲、青い猿、背骨キンの人でした
心の声に従えということで、銀河脳で宇宙に一番近い人らしい応答だなあと
現政権もあまり長く続かなさそうだし、時期総理の時には議員として必ず返り咲いてほしいと、夫共々応援している次第です