2020年4月6日月曜日

シンクロニシティが多発

新型コロナウィルスの発生で世界的に大変な状況となりました

私自身の仕事も最悪の状況で何もしないでいると死を待つ状態です

二月下旬に日本でもやっとコロナが問題となりましたがそれから三月の一ヵ月間の報道のくだらなさ

現状の負の面ばかりを報道し不安と恐怖を煽る内容ばかり

初期に感染したが回復した人数や回復した後の人数を減じた現状の感染者数も報道するべきだろう

この状況だから今何をするべきか今後どうなるから今できることはこういう事だという建設的な意見を言っている放送局、司会者、コメンテーターは見た限り一人もいない

そして四月に入り買い物パニックがおこり、経済の逆風は暴風になり廃業に追い込まれたという話も身近に聞くようになった

マスコミは真に日本と日本人の為の報道をしていない

で、冒頭でも述べましたが私自身もかなり危険な状況になっています

三月はまだ序章に過ぎず四月には本格的に深刻な状態に陥ってきました


ですが、その反面シンクロニシティも多く起こり始めたのも事実です

二年前から構想していたことがいくつかありますが、これまでの業態では限界がある事は気付いていました

しかし、これまで自分一人の権限では諸々の事情があり変える事は出来なかった、
一番の問題は経費であり、それをやって本当に利益が上がるかと言われると絶対とは言えないようなところがあり、

今回こんな状況になりその構想は瞬く間にベクトルを一にして動き始めたのです

初めて経営者同士の意見が一致したと思えた、これまで考えていた構想が受け入れてもらえる時代が来たというか

そうなった途端にその階層の人達からの協力をぱっと受けることができ始めた

一分一秒と無駄に出来ない状況で一日一日新しく構想したビジネスモデルに向けて進んでいる