2020年1月31日金曜日

別天津神を買ったとき

BETTENが来たのは2019年7月下旬頃だった

エンペラーコードが始まってまだ1ヵ月位しか経ってなかったときにBETTEN販売のメールが来たんだけれども

エンペラーコードの前にもいくつかのセミナーが開催されていたらしく

それらを受講してきた人には普通かも知れませんが

4月にこの世界を始めて知った自分としては

正直、胡散臭さ半端なかったです

安い機械ではないです

書いてあることを読めばいいたいことは頭では分かります

だけど、初心者にいきなりこれ買ってくださいというのはちょっと抵抗あります

結局買うのですけれども 笑

もう潜在的にはもう買うんだろうなという自分がある事が分かっていたので、こういう場合は拒否できないのですよ

今ある質問事項をnetenさんにメールで送りました

プロトタイプだという事なので本製品が今後出るのでは?と思いメッセージしたところ

こういう回答が来ました

neten株式会社は、新しい概念や装置を開発する企業であり、大手家電メーカーのように、マーケティングによって製品を市場に出すという手法とは異なり、常に開発した最新の装置を最短で皆様にお出しして、すぐに新しい装置の開発に着手いたします。そのため、neten株式会社が販売する装置は、お客様に同意、協力を得ながら、「プロトタイプ」という位置付けで販売をしています。よって、正式版としてBETTENを発売する予定はございません。」

その後の大野さんが動画でおっしゃっていたことには

「新製品が出てから買おうとか思っていたら時流に乗り遅れる」とのことでした

決断した大きな理由は遠隔で鎮魂できること

自分の祓いができることです

結局その先にある豊かな人生を手に入れたいという思いがあります

また事業が地域の役に立ちたいというのもあり、ただどんな形でそれが実現するのか今の自分には分からないので委ねる思いもありました

まあ返信からはマーケティングしないみたいに取れてしまったのですが、いやいや、こちらを知ったのもあるメルマガでの紹介がきっかけですし、講座の勧誘動画、会員になった後の定期メールなど立派なマーケティングですよね

たまに夫に何それ?と聞かれることもありますが説明しても首傾げられるだけ、自分の説明も下手ですけれど、難しいですよねこの概念説明するのは

たくさん恩恵受けてるいるのにそれを話してもなんか胡散臭くなってしまう、なにかいい説明方法はないものか

この概念が広まり定着してくるとわかってもらえると思うけれどそうなるのにはかなりの努力が必要だと。




2020年1月30日木曜日

祓いの効果

祓い奏上をしていると胸から口へとガラガラしたようなものが

上がってきて出るような時がある

まるで引っかかっていたタンが出るようなのと同じ感じです

でも実際にタンは出ないのですが

すると、それまで痛かった肩の痛みがすっと消えたり

今日は風邪をひき咳とタンがあったのですが

やはり同じような感じで胸の辺りから何かガラガラと上がってきて

出るみたいなのが二回あり

タンが出るからそれだろうと思っていたのですが、

祓い奏上後の外出では

寒空の下、苦しいはずの息はまったく苦しくなく

風邪が治ったときの体の軽さというか

健康な状態の体幹を感じた

2020年1月29日水曜日

占い師とか霊が見えるとかいう人たちが引き寄せられてくる

お店を構えている地域は以前赤線地帯で昔大火事があり沢山の人が不幸にあった

昔幹線道路だった真ん中にある井戸にも何かが出るという噂

今はロータリーとなり埋められている

私は何も見えないが、良い噂は聞いたことのない土地である

今のお店は古い建物の地下に入っている

地下はそもそも気が良くないと言われる

オープンしてから数年は水漏れ、下水の溢れ、他にもいろいろと問題が頻発した

お祓いは効果があるのか分からないが半信半疑

盛り塩をやっているお店はよく見かけるが

中の空間の穢れも外に出せない状況となり中が腐るとも聞いていたので

特にやったことはないが排水溝に塩を流すことだけはやっていた

そんな中、白川神道と出会えたのは奇跡と思っているしご先祖の導きであると思わざるを得ない

機械でお祓いに関しては半信半疑の中、

半信半疑とは機械で祓うということがやはりこれまでの間隔からいって胡散臭さを拭えない一方で

完全に潜在的に動かされいてる自分がいることも重々分かっていて

やはりその直感というか動物的本能みたいな方にかけたいという意志が働いたというか

右も左もわからないままBETTENを購入するわけですけれども。

もともとのお客さんで占い師をしている方がいて

BETTENを設置した日に突然昼営業に来られた

これまで来られたことはなかったのに

休日でふらっと近くを散策していたのでということだった。

12月には自称霊が見えるというめちゃくちゃ変わったお客さんが現れた

めちゃくちゃ変わったというのはマイペース過ぎる人なのです

ここはいい気が流れていると言い常連になって頂いた。

ほう!良い気が流れているのは分かるんだ!

この時はすでにミニロゴも設置済みでした

BETTENとミニロゴの設置についてはまた後日詳しく書きます

年明け、ある常連のお客さんで

「ここ来るまでは調子悪いから来るの悩むんだけど、
ここ来たら調子が良くなるんだよね」

と言ってくださる方がいて、

お客さんが喜ぶならと言玉手箱の設置を決意

昨日の夕方到着し

2020.1.29の朝から新設すると

また占い師のお客さんが昼営業にご来店

何か感じるものもしくは引き寄せられるものがあるのだろうか?!

聞こうにもロゴスのことはやはり話題にするには未だハードルが高い。

ひょんなことからサプリメントの話題になり

わたしが愛用しているサジーをお分けしたところとても喜んでありました。

自称霊が見えるという人は言玉手箱設置後はぱたりと来なくなりました






2020年1月28日火曜日

お祓いとの出会い

最初に出会ったのは2019年4月ロシア経済ジャーナルの広告です

もともと国防に興味があったのでこういったメールを読み漁っていた頃でもあった

なにげなく受け取ったメールのこの日の内容は

【極秘】日本古代の叡智と「和」の成功法則(北野も仰天)
ー略ー
・沈みゆく地球、激変する世界、崩壊する資本主義
・世界的知性が警告する未来
・お金、仕事、戦争、生き方はどう変わる?
・学校で教えない真の日本の歴史
・日本人の知らない本当の神道
・天皇の役割と日本人の遺伝子
・2030年までに46%の仕事がなくなる
・生き残るライフスキルとは何か?
・東日本大震災でサバイバルする奥義と帝王学が日本に残されていた!
これ【無料プレ講座1回分】です。
【後3回分】ありますが長くなるので書ききれません。
この驚愕情報をゲットしてください。

以上、【ロシア経済ジャーナルNo.1981】から引用

というもので

この中のどのワードが一番響いたかというと

「学校で教えてない真の日本の歴史」
「日本人の知らない本当の神道」
「サバイバルする奥義と帝王学」

で、他の内容もそれなりに響くものがあり

情報が溢れすぎていて何が本物の情報なのかわからないという思いがあったり

実家は仏教で嫁いだ先が神道だったこと

無料動画があるなら行ってみようと思いました

第1回から4回まで見た結果、

大野靖志さんという方に出会い(こちらが一方的に知っているだけ)

「祓い、鎮魂、言霊」に出会い

本当の「お祓い」というものを自分で確実にできるということを知りました

お祓いに関しては職業柄とても関心がありましたのでこれは本当に有難いという思いでした。

この間、言霊の意味はほぼ理解できておらず

なんか鎮魂を手助けする機械があるとか、、

半信半疑のまま【エンペラーコード】を受講することに

講座が始まるまでの間に大野さんの著書である

『和の成功法則』、『願いをかなえるお清めCDブック』、『言霊はこうして実現する』

を読み

かけておくだけで効果が表れるという「SHIZIMA」は早速お店でかけ始めました

これが5月のこと

そして火打石と鎮魂石を購入

鎮魂石は輸入品で手に入れるのに3週間もかかりました

到着後、結界を張り祓い、鎮魂を毎日行いました

お祓いCDで効果があったのは

私個人的なことでは目が開いたこと

それまでも普通に開いてはいましたが、重たかった瞼が軽くなりました

お客さまが癒されると言われるようになりました

ビールやウィスキーの飲み物が美味しいと言われました
同じ銘柄でも他のお店とは味が違うと言われることがあります

これは自主鎮魂によるものかも知れません

他にも多分効果は出ていると思いますが

気付けてないところはあると思います






2020年1月26日日曜日

意識変容、意識進化の装置

意識の最小単位を研究しているnetenさんと出会いはや9ヵ月

それまでメディテーションなどとは無縁だった

ただあるメルマガをきっかけに出会ったのは

職業柄、お祓いと国防に興味があったからだ

また巷に溢れている偽の情報に辟易していたことにも端がある

最初は知識欲に促されるままであったかもしれないが

そこで祓い、鎮魂、言霊というものに出会った

そしてそこから例外なく変わった

大きかったのはデジタルメディテーションの実践で得たものである

メディテーションというとリラックスするための瞑想で

抽象的な世界でよくわからないと思われがち

netenのデジタルメディテーションは

日本古来からのおみち、白川神道の作法である祓い、鎮魂、言霊をデジタルで行い

リラックスした状態をも祓い真の空つまり真空になることを追求したもの

仏教や一神教の世界がめざす空から更に魂を統合し言霊を発する

今アメリカの一流企業の幹部クラスはメディテーションを積極的に取り入れ研究が進んでいる

しかし実は日本ではメディテーションをデジタルで行う研究が七沢先生によりもっと昔からなされており

世界に先駆け日本が一番進んでいると言ってよい

メディテーションということ自体あまり理解されていない上、

デジタルメディテーション、意識変容、意識進化と聞いて普通の人が容易に理解できる世界ではないだろう

一般レベルに広まるにはまだ時間がかかるかも知れない

実践してみた私自身もまだ何も掴めていない

少しでも普及にお役に立てるように日々のシンクロニシティや

デジタルメディテーションの成果をここに綴っていくつもりだ



2020年1月25日土曜日

大義名分よりも鎮魂が効ける

公のために人のためにやってきて

大きなイベントが終わり一区切り付いたとき

全てから解放されて意宣らなくていいとなったときに力がすっと抜けた

公に人のためにと力が入り過ぎていたのだろう

その反動でもういっときは自分の為だけに生きるってなってしまって

多分目標にはある程度到達したものの

自己犠牲が大き過ぎたところがあり

自分自身が辛くなってしまったんだろうと思う

意識が変わり良い方向へと進んでいく人が出てきたのは驚きであり嬉しい反面

ずれた勘違いをしてる人に心底腹が立った、やたら怒りがこみ上げてきた

なんで数日は荒れていた

何も意宣る気にもならなかった

ただ地球平和とこの場が鎮魂しましたということだけは発することはできた

それがなぜかいい感じになって

いろいろと大義名分を発するよりもシンプルに鎮魂が一番効けると思った

むしろデジタルだけの方が良いとすら思えた

下手に意宣り反転がきついと

それで二日くらいは祓いをさぼったのですが 

日常はいい感じに過ぎた

しかし風邪をひきかけたので

今日は祓いを行った

無になることを意識して

鎮魂だけを行った

あとは何も考えない、考えたくない

これこそが空になれるのかも知れない

空になろうとする自分も祓う

まだまだ祓きれてない


2020年1月19日日曜日

お祓いをし魂を鎮め意志を宣る

最近、お祓いをし魂を鎮め意志を宣るという

神道の「祓い、鎮魂、言霊」の作法をやっているのですが

本当に落ち着きます

考えてみたら不安なこととかいろいろあるんですけれど

吹き送られて気持ちが安定します

祓い鎮魂をさぼると不安がめらめらと湧き上がってきます

土地のせいもあるのかな、あまり良い噂のない土地なので不安材料ではあります

良識ある人がなんでそんな思考になるの?っていう

おかしな言動や行動を考えをすることもある中で

自分が落ち着いていなければ本当におかしな方向になぜか行ってしまう環境

本当に恐ろしい

神道の作法に出会ってまだ一年も満たないけれど既に大きく救われた

破綻してもおかしくない関係、変えようのない相手の思考に

翻弄されてもおかしくない状況の中で

揺らぎのない自分を持ち

良くないことなどが一応丸く治まっていく

本当に本当に感謝でしかない




2020年1月18日土曜日

言葉は気持ちより強い

言葉は気持ちより強いというお話を聞きました

どうしようもなく気持ちが落ちる方向へ行くときって

主観で考えると、その時の自分は本当にそのよからぬ考えを「真なり」と思い込んでいて

でも冷静に客観的に見ると、陥りがちな自己中心な考えであったり

時間軸で見るとその思考から判断した結果が不本意な未来しか見えないことだったり

それが分かればその未来にならないために今の選択をどうすべきかっていうと

この時に自分自身にかける言葉の力って本当に大切なんです

気持ちは「真なり」へ流されていきます

だから「今はそっちへいってはいけない」とか、

「堪えた」とか、「我慢した」とか、「落ち着いた」とか、

「本来の自分をとり戻した」とか

「私は今その選択をせず幸せな老後を送った」とか

自分にブレーキの言葉をかける

これで救われることって本当にあります

おかしなことを思考したり、言ってきたりする相手と破綻寸前のとき

どう考えても理不尽だけど

今私がそれを主張したらどうなるかを客観視できたら

「言葉は気持ちより強い」ということを思い出せたら

言葉を信じて自分はおかしな方向に進むことはない

未来に続く今、未来=今に最適な選択をできるように、

言葉の強さ、力を忘れない。



2020年1月15日水曜日

三人称視点というのを学びました

三人称視点というのを学びました

で、今の仕事で思うところは

毎年開催している500人ホールのイベントがあり

日頃50人集客の10倍

巻き込む人の数も増やさないとペイできないこともあり

毎年必死になってやってるんですけれども

なんとかアーティストと地域の方々のインフラのようなシステムが作れないかと試行錯誤する中

やはり三人称視点というものがまだまだ持てていないのかなと

まだまだ見えていない部分がある気がしてすっきりしない、しっくり来ない

運営の意志は同じだが、一部のアーティストとお客さまの熱量が同じか近いところまで来ているのに対し

その他のアーティスト、お客さまに関してはそうでもないということで

運営とアーティストとお客さんの三位一体はまだまだ実現できていない

自分自身も視点をどう持つか、どうやったら開眼するのか

まだまだ修行中


2020年1月3日金曜日

人生を豊かに、人を幸福にする、おせち料理

あけましておめでとうございます

令和天皇が即位されて最初のお正月

伊勢神宮の参拝者が例年より増えているらしい

日本人の血に流れている何かが目覚めたのかも知れない

私も例外なく今回9年ぶりに #お節料理 をちゃんと作ってみようと目覚めました



前回は新婚2年目のお正月に「ちゃんとしないと」と思って作った

2011年のお正月のことだった、この時はまだ新米の主婦でした

お重が一つスカスカ(笑)

https://aquapm.blogspot.com/search/label/御節料理


30日は忘年会で午前中に買い出し即席で作ったお鏡餅



玉が橙ではなく温州ミカンなのはちょっとどうかと思いますが

剣の部分も食用の干し柿を買ってきて串にさしました

お飾り用は手が出ません、そこまで求めなくてもいいということで。

このお餅も裏の商店街にお百姓さんが持ってきているのはこのサイズで1200円

いくら何でもと思い柳橋連合市場に行くと540円この差はすごい

そんなこんなのお鏡餅を神様はこれを三種の神器と認識してくださるだろうか


31日から2日迄つかの間の休日

31日は昼から年明けの営業の仕入れに向かいショッピングセンターは大渋滞!

昼から出て19時半に戻ってこられた

ここまでにできている仕込みはこれだけ↓


徹夜とか絶対に嫌だ!!!

9年前の #おせち のときは初めてのことでめちゃくちゃ手こずったことだけ記憶にある

とにかく思いつくままに作業開始!

途中年越しそばを食べてまったり紅白を見たりしながらも年明け0時30くらいには仕込み完了

だいたい5時間くらいかかったか、居残り仕込みみたいだ(泣)

なんだけれども実は、

料理作りに取り掛かり始めた瞬間に得も言われぬ喜びが込み上げてきたんです

料理するのが楽しくて仕方がないっていう魂の喜びを感じたというか

こんな面倒なこと買って出てどうしてっていう気持ちに普通だったらなるのでは?

なのになぜかこれが楽しくて喜びに感じる、作りたくて仕方ないというか

家族が絶対喜ぶだろうし、楽しみに待っているからだろうが

自分の命をその為に使えることの幸せ

令和二年元旦快晴、今年はワンプレートで



有頭海老の煮物
烏賊の松笠焼き
鰤の煮物
鰆西京焼き
鰊の昆布巻き
鮭の昆布巻き
筑前煮
辛味大根とスモークサーモン紅白なます
塩豚の胡麻だれ山椒
銀杏
紅白蒲鉾
伊達巻
数の子
ごまめ
黒豆
紅白団子
栗の渋皮煮
金柑の甘煮
抹茶きんとん
しめ鯖の散らし寿司

お雑煮が見当たりませんね
実はあったんですが
このプレートでもう苦しいくらいおなか一杯になってしまい
だれもお椀までたどり着きませんでした

<今回の良かったところや改善点>

・普段作らない煮物や焼き物は難しかった(汗)
・烏賊の松笠焼きだけど烏賊のチョイスから失敗!みんなは美味しいと言っていたが私が以前食べた仕出し屋さんの松笠烏賊とは程遠い、個人的にはまずかった
・筑前煮の鶏肉の下味はもっとしっかりとあまり火入れできないので染みてない
・銀杏の仕込みも前日にやるには時間かかり過ぎる
・有頭海老の仕入れも時期を誤らずもっといいもの選定できたはず
・魚の焼き方、皮がボロボロ、フライパンでやったのがまずかった
・煮物の里芋と人参は下茹で長すぎ、出来上がりが柔らかすぎた・黒豆櫛もう2本
・蒲鉾厚切り過ぎたのか飾り切り崩壊、やるなら適度な薄さで
・裏白早く買い過ぎて乾燥してた、自宅の庭にあったからそれ摘んで来ればよかった
・さやいんげん茹でてあったのに飾るの忘れた(泣)

・紅白団子の赤色はビーツの色を使ったのは成功だった、次回砂糖は1%に引き上げる.5%だとあんこがあって丁度良い程度
・有頭海老の下処理良かった臭みがなかった
・お節作るのが楽しすぎた、自分の魂が喜んでいるのを初めて感じた



母は老いているため長時間の料理が無理なので何もしないでと言ってある

自邸で作ったお節をケータリング状態で持っていくのでお皿などは簡易なものですが

コップは実家にある薩摩切子を拝借

今年はワンプレートでとか言ってますけど、

ちゃんと作ったのは9年ぶりなので

お重も一回しかほぼ作ったことがない

思い起こせば、一度2016年に年越しライブのときがあり

どこもお店が開いていないというのでスタッフで食べる賄いお節を作ったことがあった

あの時は12月に耳をやられて眩暈で車いす生活直後で安静の時期

眩暈をかかえて作ったお節だった

写真も残っていないがローストビーフを作ったような記憶が

多分だいぶ適当だったと思う

その後も作ろうとして数日前から仕込みなどしていたが体力の問題で不発に終わったり

今年は奇跡的に年末まで健康でゴールインしたんだ

年取る一方の自分がこんなに健康になれて人を元日から喜ばすことができて

本当に嬉しい

母からも「素晴らしい時を過ごし嬉しかったです。心より感謝します。」

とのラインを頂き人を正真正銘幸福にすることで

幸福感が自分にも周ってくる

そんなことを実感したお正月でした