2020年2月19日水曜日

令和二年度 疫病ウイルス新型コロナウイルス COVID-19 感染症消滅退散祝詞

緊急を要するということでnetenさんから拡散要請あり

新型コロナウイルスを消滅させる祝詞をここにあげます

ロゴスマシンをお持ちでない方は声に出してお読み頂いても良いそうです

令和二年度 疫病ウイルス新型コロナウイルス COVID-19 感染症消滅退散祝詞

なまよみの甲斐の祝御殿に鎮まります、掛け巻くも畏き天之御中主大神、高御産巣日 大神(たかみむすひのおおかみ)、神御産巣日大神(かみむすひのおおかみ)、宇摩志阿 斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)、天之常立神(あめのとこたちのか み)、天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)、豊受大神、すべての国のはじめの宮の 神々、言霊(げんれい)の百神(たりたるのかみ)、言々都牟須比命(こことむすひのみ こと)、言乃麻知比売命(ことのまちひめのみこと)、天児屋根命、神牟須霊神(かみ むすびのかみ)、高牟須霊神、玉留産霊神、生産霊神、足産霊神、大宮売神、御食津 神、事代主神、一言主神、歴代(みよみよ)の天皇(すめらみこと)の御霊等(みたまた ち)、此れの里の氏神と招(お)ぎ奉る三嶋大神、国常立神、国底立神、大己貴神、少名 彦神(すくなひこなのかみ)、八衢比古神(やちまたひこのかみ)、八衢比売神(やちまた ひめのかみ)、久那斗神(くなとのかみ)、意富加牟豆美神(おほかむづみのかみ)、素戔 嗚命、天之吹男神(あめのふきおのかみ)、天之吹女神(あめのふきめのかみ)、和豆良 比能宇斯能神(わづらいのうしのかみ)、八十禍津日神、大禍津日神、神直日神(かむな おひのかみ)、大直日神(おおなおひのかみ)、伊豆能売神、瀬織津比売神、速秋津比売 神、気吹戸主神、速佐須良比売神、天御柱神、国御柱神、大地主大神、産土大神、天 機置師神、各の各の家々の遠津御祖神の大前に恐み恐みも白さく 令和二年の先つ頃より外国(とつくに)より移り渡り来たる疫癘(えやみときのけ)の発 生(な)り出でて、此度の疫(えやみときのけ)の流行(はやりもの)は疫(えやみ)の中の 殊(こと)に激しく悪しかりけるが、此頃日本(ひのもと)の国内(くにのうち)の彼方此 方(おちこち)に流行(おこなわ)れて、其の疫病(えきびょう)の禍事(まがごと)に罹り て、人草(ひとくさ)の悩み苦しむ者(もの)多(さわ)なる事は、風の音(ね)のとほどに 聞くたに憂い惑いの事の極みなも有りけるに、其の根(ね)は未だ滅(き)えずて有りし が、日に異(け)に蔓延(うまわ)りつつ、天の下の公民(おおみたから)を悩め苦しむる を以(も)て、此れを防ぎ鎮むる為に、あはれ大神々の広き深き御恵み、広き厚き御恩 頼(みたまのふゆ)を忝み奉り謝び奉りて、白川の学びの輩の中今に祈り奉り、大前に ロゴストロンを献奉(たてまつ)りて御祭(みまつり)仕(つか)え奉(まつ)らくを平らけ く安らけく諾(うづな)ひ聞食(きこしめ)し給ひて、大神々の高き貴き大陵威を蒙り奉 りて、疎(うと)び荒ぶる疫病(えやみ)の物気(もののけ)を神祓ひに祓ひ退(そ)け給ひ て、病み臥(ふ)せる人々をば速やかに癒し給ひ直し給ひて、種々の疫病(えやみ)の邪 気(もののけ)の兆さぬ前に中今のうちに祓ひ給ひ清め給ひ、夜の守り日の守りに守り 恵み幸ひ給ひ、今も行く先も、禍神の禍事有らしめ給わず、新型コロナウイルス

COVID-19 をはじめとする種々の疫病(えやみ)ウイルスの悪気(あしきけ)を神防ぎに防 ぎ給ひ、神逐らひに逐らひ(やらひにやらひ)給ひ、夜の守り日の守りに守り恵み幸ひ 給ひ、人の命を救ひ給ふ薬の効(しる)しに、医(くすし)の力は白すも更なり、大神々 の著(し)るき大陵威(おおみいつ)を与え給ひて、熱(あつ)かひ悩める者をも速やけく 癒し給ひ直し給ひ助け給ふと共に、荒び行く疫病(えやみ)ウイルスを速やかに悉く打 ち鎮むる事を得しめ給ひて、疫病(えやみ)ウイルスの八十禍津日の禍事有らしめ給は ず、顕世(うつしよ)のあらゆる災を祓ひ給ひ清め給ひ、天の益人等の過ち犯しけむ 種々の枉事罪穢れの有らむをば神直日大直日に見直し聞き直し給ひ、中今に祓ひ給ひ 清め給ひ、各の各の公の誠の務めを成し得しめ果たさしめ給ひ、広き世界平和(よのな ごみ)と人類の意識進化に貢献(みつぎささげ)仕へ奉らしめ給ひ、十種神宝御法を以て 天津日嗣のゆくりなく大和学びの業弥進めに進めしめ給ひ、天津日嗣をはじめとして 天の下の公民に至るまで普く公を守り恵み幸はえ給ひ、平らけく安らけく清らけく明 らけく共に立ち栄へしめ給へと恐み恐みも白す

れいわにねんどえきびょうういるすしんがたころなういるすこおびっとないんてぃい んかんせんしょうしょうめつたいさんのりと

なまよみのかいのはふりのみあらかにしずまりますかけまくもかしこきあめのみなか ぬしのおおかみたかみむすひのおおかみかみむすひのおおかみうましあしかびひこぢ のかみあめのとこたちのかみあまてらすすめおおかみとようけのおおかみすべてのく にのはじめのみやのかみがみげんれいのたりたるのかみこことむすひのみことことの まちひめのみことあめのこやねのみことかみむすびのかみたかみむすびのかみたまつ めむすびのかみいくむすびのかみたるむすびのかみおおみやのめのかみみけつかみこ としろぬしのかみひとことぬしのかみみよみよのすめらみことのみたまたちこれのさ とのうじがみとおぎまつるみしまのおおかみくにとこたちのかみくにそこたちのかみ おおなむちのかみすくなひこなのかみやちまたひこのかみやちまたひめのかみくなと のかみおほかむづみのかみすさのおのみことあめのふきおのかみあめのふきめのかみ わづらいのうしのかみやそまがつひのかみおおまがつひのかみかむなおひのかみおお なおひのかみいずのめのかみせおりつひめのかみはやあきつひめのかみいぶきどぬし のかみはやさすらひめのかみあめのみはしらのかみくにのみはしらのかみおおとこぬ しのおおかみうぶすなのおおかみあめのはたおかしのかみおののおののいえいえのと おつみおやのかみのおおまえにかしこみかしこみももうさく

れいわのふたとせのさきつころよりとつくによりうつりわたりきたるえやみときのけ のなりいでてこたびのえやみときのけのはやりものはえやみのなかのことにはげしく あしかりけるがこのごろひのもとのくにのうちのおちこちにおこなわれてそのえきび ょうのまがごとにかかりてひとくさのなやみくるしむものさわなることはかぜのねの とほどにきくたにうれいまどいのことのきわみなもありけるにそのねはいまだきえず てありしがひにけにうまわりつつあめのしたのおおみたからをなやめくるしむるをも てこれをふせぎしずむるためにあはれおおかみがみのひろきふかきみめぐみひろきあ つきみたまのふゆをかたじけなみまつりゐやびまつりてしらかわのまなびのともがら のなかいまにいのりまつりおおまえにろごすとろんをたてまつりてみまつりつかえま つらくをたいらけくやすらけくうづなひきこしめしたまひておおかみがみのたかきと うときおおみいつをかがふりまつりてうとびあらぶるえやみのもののけをかみはらひ にはらひそけたまひてやみふせるひとびとをばすみやかにいやしたまひなおしたまひ てくさぐさのえやみのもののけのきざさぬさきになかいまのうちにはらひたまひきよ めたまひよのまもりひのまもりにまもりめぐみさきわひたまひいまもゆくさきもまが かみのまがごとあらしめたまわずしんがたころなういるすこおびっとないんていいん をはじめとするくさぐさのえやみういるすのあしきけをかみふせぎにふせぎたまひか みやらひにやらひたまひよのまもりひのまもりにまもりめぐみさきわひたまひひとの いのちをすくいたまふくすりのしるしにくすしのちからはもうすもさらなりおおかみ がみのしるきおおみいつをあたえたまひてあつかひなやめるものをもすみやけくいや したまひなおしたまひたすけたまふとともにあらびゆくえやみういるすをすみやかに ことごとくうちしずむることをえしめたまひてえきびょうういるすのやそまがつひの まがごとあらしめたまわずうつしよのあらゆるわざわいをはらひたまひきよめたまひ あめのますひとらのあやまちおかしけむくさぐさのまがごとつみけがれのあらむをば かむなおひおおなおひにみなおしききなおしたまひなかいまにはらひたまひきよめた まひおののおののおおやけのまことのつとめをなしえしめはたさしめたまひひろきよ のなごみとひとくさのいしきしんかにみつぎささげつかえまつらしめたまひとくさの かむだからごほうをもてあまつひつぎのゆくりなくやまとまなびのわざいやすすめに すすめしめたまひあまつひつぎをはじめとしてあめのしたのおおみたからにいたるま であまねくおおやけをまもりめぐみさきはえたまひたいらけくやすらけくきよらけく あきらけくともにたちさかえしめたまえとかしこみかしこみももうす