2020年12月31日木曜日

大晦日なんでお節作りと年越す準備やね

今年は大雪の影響で全員が実家に居ることにな
お節は全部で8人前作りました

母が歳で作れないし姉は小さい子連れて実家に帰り大きな子達は寮生活とか仕事とかで出てるから毎年私がお店でお節を作って実家に運び盛り付けて居る人だけでだいたいいつも四人くらいで食べるみたいな感じなんだけど

今年は全員いるって事で

いつもはバラバラの家族が今年は一緒にお正月過ごすことになった、ご先祖さまのお導きなのかなって

それで、これケータリングするの大変だと思い今年は一人ずつお弁当にしました

いつもは作ってる間に年を越してしまうのですが今年は品数も減らして割と早く仕上がりました

年越し蕎麦も久々にゆっくりしながら食べることができました

それからちゃんとお鏡餅も飾ってきました


鏡の部分が少し小さかったですね 笑

さてゆっくりしましょう。




2020年12月30日水曜日

今の世界の現実を眺めながら今年一年を振り返る

今年はまさに時代が変わった一年でしたから

新時代に突入してから人生は忙しくなりましたし
追いついてないことが沢山散らばっているのも知っています

今年は仕事が加速しているといいますかね
そういうこともあり、

これまでなんとも思わなかった仕事上の付き合いの人の中でも今の状況ではとても追いついてないなと思う人が浮き彫りになってきまして

去年までならぬるくてもやっていけてたかも知れないけれど今の時代には厳しいかもよ

人の時間を平気で無駄にする人っているでしょう
お金は補償できたとしても時間の補償は誰にもできないですよ

特に経営者のそれは進退に直結しているものだから、けれどそこのところ全然分かってない人っているんですよね

これを説明しても分からないというのには開眼させられましたね、次元が違うのだと

相手の次元まで降りていって説明しないといけないと分かりましたけれど、そうするよりかはもう来年からはお付き合いをしない方向の方がいいのではないかとも思ってこれ以上はね

こだわるところが違うだろうっていう、どうでもいいことに執着して大切なところは進まないとか

自分中心の考えとか自分と相手視点しかできてないんですよねそういうの一人称とか二人称って言うらしいですけど、

自粛警察とか言って自分は正義の味方でさも正しいとか思って他人を攻撃する輩とか、ヒステリーに叩いてくる人とかもそれなんですよね、結果人に迷惑かけてますから

あと今年参ったことは他にもありました

マニュアル通りの電話応対しかしない電話口の人、人の話が聞けなくて理解できないならサイトに詳細なQ&A貼り付けとけばそれ見るのに
わざわざ人件費と通信費使って会社のイメージ下げてるの、更に人の役にも立ててない

電話応対の能力が低いというのもあるのかな
仕事にプライドがないのよ、パートタイムだかなんだか知らないけれど、会社に対する愛も持つ気ないだろうし
対応一つで会社組織の体質とか管理者がどんなこと言ってるかまで透けて見えるのよ

こちらも話し聞いてもらうまでに数十分待ってるのよ

そんな人の気持ちに寄り添えない電話応対してる企業もこの一年沢山あったな

経済至上主義っていうのかね、儲かりさえすればいいと思ってるんだろうか?今どき?!

日本の会社ってこんなんでしたっけ?って思うこといっぱいあったよね今年一年は

いつの間にこんな風になっちゃったんだろうね

叩かれたり、理不尽な対応されたり
今年は大変な一年でしたよね

変われた人、変われてない人

目覚めた人、未だ目覚めない人
みたいなこともはっきり見えますね

超個人的な話になるけど

12月は一年で最低、私が過去に倒れて入院したときも12月中旬だったし寒さに弱いので寝込むのも12月が多い

しかも、今年は10年の中でも最も運気が低い年だったのですが

まぁ昨年も今年も奇跡的に12月は割と健康に過ごしていまして

大変な世の中とは言いますけれど、手足身体を見えない力にずっと支えられている様な気さえ感じるわけです

遠津御祖神様、ご先祖様に感謝しかないです

とほかみえみため

きついことも沢山あったけれど、
絶望から反転が起きて這い上がったこともあった、奇跡的なこともあったし

年末は健康に過ごせて

総じて、充実した一年ではありましたね

いろいろいろいろいろいろ

あったけどね。

健康が一番、これこそがしあわせだね


2020年12月28日月曜日

あれよと言う間に年末

 あれよあれやと言う間に年末になっていました

夏頃は秋を越せるか、歳越せるかわからないと言っていたのですが

配信でもやってくださるアーティストさんやそれを見てくださるお客さまのお陰でここまで来ることができました

何より配信設備を整えたいと試行したときにぱっと協力してくださった方々には心から感謝していて私からしてみれば神のお働きとしか言いようがなく

今振り返っても奇跡的な出来事だったと思います

この一年人の思いがどストレートに身に入ってくることが多く平静を装っていても心揺さぶられるような日々も多かったですし

知り合いの死に直面することが多く哀しみが拭えないことも多かった

そんな中でも分かったことがあり、人の魂は無の中に存在しているということ

肉体から解放された故人をこの世で見ること触ること話すことは叶わないが必ず無の中に居るとはっきり分かったので

時おり哀しみに包まれることはあったとしてもさほど落ち込むこともぽっかり穴が空いたままになるということもなくなった

いつでも時空を超えて故人との思い出は瞬時に共有できるし目には見えねど近くに必ず居ると思うと心落ち着く

冷たいのだろうかそうではない、無関心なのだろうかいやそうではない、命に限りがあるからこそ美しい、一生が儚いからこそ今共に居る人達と分かち合い生きていることが何よりも幸せ


2020年5月31日日曜日

とほかみえみための効果メモ

すぐに忘れるので気付きがあった時にメモってます

・YouTubeのフォロワーが一週間で1000人超えたこと
もともと500人いたがそこまでは5年かかっているのに対し残りの500人は5日で集まった

・こうなる前の2018年から配信ライブに興味を持っていたが、このご時世になり今こそ配信設備を整えたいと思ったら直ぐに知恵を貸してくださる方々集まって環境を整えることが出来た。これまでも仕事を同じくしていた方々でしたがこちらがその世界を必要とした瞬間に彼らの土俵に繋がることが出来た奇跡

・今まであった事のようで未知のことだったこと、開拓いていく心境の毎日

・ウイルス除けのビニルシートが品不足と聞いていたが、6月からの営業再開に合わせて直ぐに手に入った、飲食は3月、4月に需要が高く手に入らなかったらしいが上手く循環し難なく手に入ったこと

・クラウドファンディングで母の知り合いが家族の給付金を全て入金して下さった、母のお働きとしか考えられない

・未知の映像ソフトをすんなり使い毎日ライブ映像を上げることが出来ている奇跡
知識は自分で調べれば手に入る、ほしい知識にストレートに辿り着ける奇跡

・2014年から最も苦戦していた(毎回赤字)アーティストのライブが2018年から初めて黒字転換したのだが、2019年はBETTENが来たため既存のシステムで最高の集客になり2020年は最高の集客の記録をキャパ的に塗り替えることは不可能と思っていたが、このご時世になり、店内の集客はこれまでの72%減の人数しか入れられないかわりに、配信でサービスを提供するシステムにより、昨年の集客人数を超える結果となった。

2020年5月11日月曜日

ブロガーがスマホで使いやすくなっている

久々にブロガーをスマホで開いてみました

使いやすくなってました

ただ相変わらず世間の風潮としての有益なことはあまり書いてないので検索エンジンからの流入はありませんが

表題はGoogleが喜びそうな題名にしてみました

さて、先日、電源を入れていないのに照明が点灯して終末的だという話をしたのですが、

原因がわかりまして

順序立ててお話ししますと

殆ど帰れていない自宅が郊外にあるんですが、お隣さんが草刈りをしましょうかと言ってきたのでお願いをしました

暫くして用事があり自宅に戻った主人が寂しげな顔で戻ってきました

よく話を聞いてみると庭の草刈りどころか木を殆ど切り倒され更地みたいにされていたというのです

あまりにやり過ぎだろうと、断りもなしにそこまでやるかなというふうにしか感じませんでした

庭には主人が小学の時に最初住んでいた家から引越してきた時にわざわざ持ってきた樹齢60年以上の柿の木や、梅の木、鹿児島出身の母が植えていたフェニックス、私の結婚祝いに植えて頂いた金柑、神道なので帰るたびに上げていた榊、他にも先祖が大切にしていた木々はほとんど伐採され、庭に置いていた灯籠などもばらばらにされ取り壊した倉庫の廃棄物の所に一緒に放置してありました。

怒りと、元には戻らない虚無感と、こんなことをした人間の横暴、横柄さに失望する気持ちと、先祖からの念が送られてくるようで二日はそのことで頭がいっぱいで眠れませんでした

主人の話しを聞いたとき、この照明の点灯はその知らせっだったのかと合点がいきました。

隣人のところへ直ぐに行くことが出来なかったので一週間ほどはそのままだったのですが、その間も照明はチカチカと灯り続けていました

そして自宅に戻れる日が来て、

こちらの残念な気持ちやどう言う庭であったか木々であったかということを言い、勿論冷静に普通の話し方でですよ、怒ってないです

で、あなた方には汚く価値のないものに見えたかも知れないが私たちにとっては思い出の詰まった大切なものだったこと、

最後に私たちの庭のようでいてこれは先祖のものだということを言ったときに隣人は泣き出した

念を押しておきますが怒ってないですよ、普通にお話しさせて頂いたのです

で、その後、伐採した本人から電話があり分かって貰えたのか謝っていたそうです

こちらも元に戻せと言いたいのはやまやまでしたが、ここは大きな心で今後のこともありますし、お咎めなしとしました。

そして、その日から照明の点滅はなくなりました

先祖からの意志だったのだろうと確信しました。


2020年4月26日日曜日

太陽に当たって音楽聞いておけばウイルスにはかからない

緊急事態宣言ですが、日本の場合は自粛要請で強制ではないですから。

無観客ライブでやってるだけでヒステリーな人から大人しくしとけという余計なメールなど送られてきて無駄な時間と手間を取られる今日この頃です

こんな殺伐とした現状の内容を書かないとネタがない昨今は本当に終末的だなと思うわけです

終末的といえば、これまでの時代を築いてきたような人達がここ数年の間に周りでバタバタと亡くなっていきました

お隣のお隣の国の指導者もなんか植物人間らしいですし、

なんか騒動があるときはだいたいお店の電気系統が反応するのでなんかの予兆だなと思うのですが、

なんと今、コントローラーのスイッチを入れないと動かせない照明のうち一つがスイッチオフにも関わらずずっと付いたり消えたりをここ数日繰り返しています。

ざわざわと胸騒ぎというか、いや新しい文明到来へのわくわく感というか、まあとにかく終末的だなと毎日言ってしまう次第です

あと外出自粛とかなってますけど研究発表によりますと陽に当たった方がいいみたいです

主要国の中で日本に限っては死者数はかなり低くインフルエンザよりも死なないわけですから意外と普通にわたしは生活しているのですが

こちとら二月下旬から叩かれ自粛状態ですからもうさすがに外出させろって暴れたくもなる年頃でして、

先日久々にミスドに行きましたら店内がらがらで5メートルのソーシャルディスタンスくらい余裕で食べてました

世間はやっと自粛が始まったんだなと思いました

店に行って食べたこと(全く不要不急の外出ではない)ツイッターに上げてみたのですがみんなそっとしといてくれました

これからまた自粛なのかよと本当に気が滅入るような気もしましたが滅入っている暇ないくらいシステム構築で作業の多い日々を過ごしています

時には散歩して甘いの食べたくもなりますがな

そして音楽も免疫を上げる作用があるそうで、この研究成果を知った時には

これはわたしの仕事としてはこれをやらなければ何をやるんだという思いが確固たるものとなった次第です

ヒステリーに叩かれようが必ず音楽ファンの元へ届ける、これはわたしの使命です

政府、保険当局、医療専門家、メディアは日本をダメにする

5月、6月の最悪な事態、秋の経済崩壊はやってくる

誰も自分を助けてはくれないそんな心構えでいる

これ以上日本人がストレスを溜めない為に、皆さんのもとへ必ず音楽をお届けします。

2020年4月6日月曜日

シンクロニシティが多発

新型コロナウィルスの発生で世界的に大変な状況となりました

私自身の仕事も最悪の状況で何もしないでいると死を待つ状態です

二月下旬に日本でもやっとコロナが問題となりましたがそれから三月の一ヵ月間の報道のくだらなさ

現状の負の面ばかりを報道し不安と恐怖を煽る内容ばかり

初期に感染したが回復した人数や回復した後の人数を減じた現状の感染者数も報道するべきだろう

この状況だから今何をするべきか今後どうなるから今できることはこういう事だという建設的な意見を言っている放送局、司会者、コメンテーターは見た限り一人もいない

そして四月に入り買い物パニックがおこり、経済の逆風は暴風になり廃業に追い込まれたという話も身近に聞くようになった

マスコミは真に日本と日本人の為の報道をしていない

で、冒頭でも述べましたが私自身もかなり危険な状況になっています

三月はまだ序章に過ぎず四月には本格的に深刻な状態に陥ってきました


ですが、その反面シンクロニシティも多く起こり始めたのも事実です

二年前から構想していたことがいくつかありますが、これまでの業態では限界がある事は気付いていました

しかし、これまで自分一人の権限では諸々の事情があり変える事は出来なかった、
一番の問題は経費であり、それをやって本当に利益が上がるかと言われると絶対とは言えないようなところがあり、

今回こんな状況になりその構想は瞬く間にベクトルを一にして動き始めたのです

初めて経営者同士の意見が一致したと思えた、これまで考えていた構想が受け入れてもらえる時代が来たというか

そうなった途端にその階層の人達からの協力をぱっと受けることができ始めた

一分一秒と無駄に出来ない状況で一日一日新しく構想したビジネスモデルに向けて進んでいる

2020年3月30日月曜日

食糧備蓄生活

遂に日本もというか福岡にも来ましたねという感じになってきました

中国のときマスク、アルコールは乗り遅れてしまったのですが
お客さんが融通してくださりなんとかなっています

その後のヨーロッパの出来事も対岸の火事とは思えなかったので
早いうちから生活必需品や食料品を備蓄してきていて正解だった

今日は26日に買った鶏胸肉2キロを全て鶏カツにし冷凍しました

豚コマと鶏ミンチも冷凍処理

あと残る生ものは玉子です一気に厚焼き玉子にします

それと、炊き込みご飯要員の最低ランクの単一米十キロの処理を早くしたいが
なかなかコロナ対策で進まない



さて今日の夕食はこれまでに冷凍しておいた焼きそばとほうれん草のソテーを付け合わせに鶏カツを頂きました

やはり素材を下処理したのをストックしておくと料理が早いですし

インスタントでは得られない栄養とか手作り料理の安心を得られます

2020年3月24日火曜日

食糧備蓄し始めましたー対岸の火事ではない

世界の新型ウイルスの情勢が大変なことになっています

日本はゆるやかに拡大中ですが対岸の火事ではないなということで

先週からやっと買い出しに行って食糧を備蓄し始めました

先週は主に即席麺やレトルトのもの乾物などを買い込んだのですが

やはり即席麺は身体に悪いと思い今週はガラッと方向転換をして

それも主に地産地消の野菜とお肉と魚と買ってきました

カボチャだけ後で見たらニュージーランドでした

何かを作るために無理やり材料を揃えるというのではなく

本日のお勧めの特売品やお得用の袋買いを基本にしいくら安いからと言って中国製はNG

お肉は豚とミンチは多少高いですがなるべく塊で購入し国内や地域のものを買いました

もちろん麺類の粉も地元のもの使用の製品です、ここら辺は言っても安価です

今回の購入品八千円程度

ほうれん草 六把
青梗菜 ニ把
大根 一本
キャベツ 丸一個
人参 徳用七本
南瓜、ゴボウ、蓮根、山芋
もやし 三袋
太ねぎ 二本

アジ六匹
豚もも塊
鶏肉胸、もも、手羽元
ミンチ 一キロ
玉子 三パック

ヒジキ
大豆

焼きそば麺 六袋
そば

今のところ処理済み→24日までに終了

ほうれん草、青梗菜は茹でてフリージング→炒め物、おしたし、スープもの
山芋、大根おろしてフリージング→揚げ物や刺身の添え物
南瓜はレンチンして輪切りにしフリージング→てんぷらや南蛮、エスカベッシュ
豚もも塊味噌漬け中→焼いて食べる
鶏モモ下味→から揚げにした
手羽元と鶏胸肉は茹でて鶏がらスープを取りスープフリージング→ちゃんぽんやラーメンのスープ
手羽元はフリージング→チキンカレー
鶏胸肉は割いてフリージング→いろんなものの具、サラダ
そばフリージング→解凍してあたたかいそば

今後の予定→25日までに終了(2020/3/25更新)

焼きそばを作ってフリージング→チンして食べるだけ
唐揚げフリージング→卸ポン酢、チキン南蛮
肉団子フリージング→ハンバーグにしてフリージング→トマトソースと煮込みとか、卸ポン酢とか
アジは南蛮にしフリージング→解凍してフレッシュ野菜と食べるだけ
余ったもやしフリージング→炒め物かな
ブリの下味漬けをしフリージング→解凍したら焼くばっかりの状態

処理済み(2020/3/26更新)

今日は昨夜の東京自粛要請お受け朝から米と乾燥めん、鶏むね肉2キロを買い増し

キノコの炊き込みご飯一升フリージング、今後三升まで増やす予定
レンコンの金平、結局レンコンの量が多すぎてレンコンのみの金平に

今日はこれまでのフリージング分で料理しました(2020/3/27更新)

これに大根おろしついてましたけど写すの忘れました
ローストビーフと白ご飯は常備食です

今日は他のことをやっていて備蓄できず

全部処理終わるのあと2日くらいはかかりそうだ

今後の予定

ヒジキと大豆の煮もの
ゴボウとキノコの炊き込みごはん
玉子20個分の厚焼き玉子焼き
お好み焼き粉1キロ分の処理
残った太ねぎやキャベツ、人参のフリージング

いつ有事が来てもいい様にこれからは少しずつ増やしていく予定です

それとやはりこれだけでは栄養価が低いと言うことで

今回は無農薬無肥料栽培のモリンガの青汁を購入

これまでに摂ってなかった成分ギャバが入っています

デトックス効果も見込めます

さて後半頑張りましょう


2020年2月27日木曜日

光の世界に飛び込む

先週から軽い風邪を引き、毎年出る軽い花粉症と相まって

鼻の調子が悪いので病院で処方された風邪薬を服用していましたが

頭はぼうっとなり体はだるくやる気が起きない

部屋も散らかり朝起きれず祓いも一週間ほどさぼり仕事も億劫で色々と後回しになっていた

こんな循環を断ち切ろうと昨夜から薬を飲むのをやめ

花粉症に悪いらしいという甘いものバレンタインで頂いたチョコレート

それから生物は大好きな刺身や果物の生ジュースを摂取しないようにしただけで

今夜はとても調子が良くなった

それと同時に色々と追いついていない現状に気付きこれはいけないと

明日からはまた日々の祓を再開する

怖くて大半が飛び込めない光の世界に飛び込もうとそんな意気込みで

やりたいことがぱらぱらと散らばっているのをやってみようと決意する今宵である

2020年2月25日火曜日

概念にも階層がある

大野さんいわく

概念にも階層があると

宇宙の全ては概念でてきており

例えば概念のがはgとaに分けられる

それは誰の中にも存在する結びの力が働いて瞬時にがとなり

肉体の階層で誰でもがと発っし音として当たり前であるが聞くことができる

そのgとaはそもそもこの世界にあるものだが

それらを存在させている器がまたあり

それは人が五感で感じることはできない

つまり五次元なのだと言うことだ

それはまさに神の領域であり神の階層であるということだそうだ


2020年2月19日水曜日

令和二年度 疫病ウイルス新型コロナウイルス COVID-19 感染症消滅退散祝詞

緊急を要するということでnetenさんから拡散要請あり

新型コロナウイルスを消滅させる祝詞をここにあげます

ロゴスマシンをお持ちでない方は声に出してお読み頂いても良いそうです

令和二年度 疫病ウイルス新型コロナウイルス COVID-19 感染症消滅退散祝詞

なまよみの甲斐の祝御殿に鎮まります、掛け巻くも畏き天之御中主大神、高御産巣日 大神(たかみむすひのおおかみ)、神御産巣日大神(かみむすひのおおかみ)、宇摩志阿 斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)、天之常立神(あめのとこたちのか み)、天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)、豊受大神、すべての国のはじめの宮の 神々、言霊(げんれい)の百神(たりたるのかみ)、言々都牟須比命(こことむすひのみ こと)、言乃麻知比売命(ことのまちひめのみこと)、天児屋根命、神牟須霊神(かみ むすびのかみ)、高牟須霊神、玉留産霊神、生産霊神、足産霊神、大宮売神、御食津 神、事代主神、一言主神、歴代(みよみよ)の天皇(すめらみこと)の御霊等(みたまた ち)、此れの里の氏神と招(お)ぎ奉る三嶋大神、国常立神、国底立神、大己貴神、少名 彦神(すくなひこなのかみ)、八衢比古神(やちまたひこのかみ)、八衢比売神(やちまた ひめのかみ)、久那斗神(くなとのかみ)、意富加牟豆美神(おほかむづみのかみ)、素戔 嗚命、天之吹男神(あめのふきおのかみ)、天之吹女神(あめのふきめのかみ)、和豆良 比能宇斯能神(わづらいのうしのかみ)、八十禍津日神、大禍津日神、神直日神(かむな おひのかみ)、大直日神(おおなおひのかみ)、伊豆能売神、瀬織津比売神、速秋津比売 神、気吹戸主神、速佐須良比売神、天御柱神、国御柱神、大地主大神、産土大神、天 機置師神、各の各の家々の遠津御祖神の大前に恐み恐みも白さく 令和二年の先つ頃より外国(とつくに)より移り渡り来たる疫癘(えやみときのけ)の発 生(な)り出でて、此度の疫(えやみときのけ)の流行(はやりもの)は疫(えやみ)の中の 殊(こと)に激しく悪しかりけるが、此頃日本(ひのもと)の国内(くにのうち)の彼方此 方(おちこち)に流行(おこなわ)れて、其の疫病(えきびょう)の禍事(まがごと)に罹り て、人草(ひとくさ)の悩み苦しむ者(もの)多(さわ)なる事は、風の音(ね)のとほどに 聞くたに憂い惑いの事の極みなも有りけるに、其の根(ね)は未だ滅(き)えずて有りし が、日に異(け)に蔓延(うまわ)りつつ、天の下の公民(おおみたから)を悩め苦しむる を以(も)て、此れを防ぎ鎮むる為に、あはれ大神々の広き深き御恵み、広き厚き御恩 頼(みたまのふゆ)を忝み奉り謝び奉りて、白川の学びの輩の中今に祈り奉り、大前に ロゴストロンを献奉(たてまつ)りて御祭(みまつり)仕(つか)え奉(まつ)らくを平らけ く安らけく諾(うづな)ひ聞食(きこしめ)し給ひて、大神々の高き貴き大陵威を蒙り奉 りて、疎(うと)び荒ぶる疫病(えやみ)の物気(もののけ)を神祓ひに祓ひ退(そ)け給ひ て、病み臥(ふ)せる人々をば速やかに癒し給ひ直し給ひて、種々の疫病(えやみ)の邪 気(もののけ)の兆さぬ前に中今のうちに祓ひ給ひ清め給ひ、夜の守り日の守りに守り 恵み幸ひ給ひ、今も行く先も、禍神の禍事有らしめ給わず、新型コロナウイルス

COVID-19 をはじめとする種々の疫病(えやみ)ウイルスの悪気(あしきけ)を神防ぎに防 ぎ給ひ、神逐らひに逐らひ(やらひにやらひ)給ひ、夜の守り日の守りに守り恵み幸ひ 給ひ、人の命を救ひ給ふ薬の効(しる)しに、医(くすし)の力は白すも更なり、大神々 の著(し)るき大陵威(おおみいつ)を与え給ひて、熱(あつ)かひ悩める者をも速やけく 癒し給ひ直し給ひ助け給ふと共に、荒び行く疫病(えやみ)ウイルスを速やかに悉く打 ち鎮むる事を得しめ給ひて、疫病(えやみ)ウイルスの八十禍津日の禍事有らしめ給は ず、顕世(うつしよ)のあらゆる災を祓ひ給ひ清め給ひ、天の益人等の過ち犯しけむ 種々の枉事罪穢れの有らむをば神直日大直日に見直し聞き直し給ひ、中今に祓ひ給ひ 清め給ひ、各の各の公の誠の務めを成し得しめ果たさしめ給ひ、広き世界平和(よのな ごみ)と人類の意識進化に貢献(みつぎささげ)仕へ奉らしめ給ひ、十種神宝御法を以て 天津日嗣のゆくりなく大和学びの業弥進めに進めしめ給ひ、天津日嗣をはじめとして 天の下の公民に至るまで普く公を守り恵み幸はえ給ひ、平らけく安らけく清らけく明 らけく共に立ち栄へしめ給へと恐み恐みも白す

れいわにねんどえきびょうういるすしんがたころなういるすこおびっとないんてぃい んかんせんしょうしょうめつたいさんのりと

なまよみのかいのはふりのみあらかにしずまりますかけまくもかしこきあめのみなか ぬしのおおかみたかみむすひのおおかみかみむすひのおおかみうましあしかびひこぢ のかみあめのとこたちのかみあまてらすすめおおかみとようけのおおかみすべてのく にのはじめのみやのかみがみげんれいのたりたるのかみこことむすひのみことことの まちひめのみことあめのこやねのみことかみむすびのかみたかみむすびのかみたまつ めむすびのかみいくむすびのかみたるむすびのかみおおみやのめのかみみけつかみこ としろぬしのかみひとことぬしのかみみよみよのすめらみことのみたまたちこれのさ とのうじがみとおぎまつるみしまのおおかみくにとこたちのかみくにそこたちのかみ おおなむちのかみすくなひこなのかみやちまたひこのかみやちまたひめのかみくなと のかみおほかむづみのかみすさのおのみことあめのふきおのかみあめのふきめのかみ わづらいのうしのかみやそまがつひのかみおおまがつひのかみかむなおひのかみおお なおひのかみいずのめのかみせおりつひめのかみはやあきつひめのかみいぶきどぬし のかみはやさすらひめのかみあめのみはしらのかみくにのみはしらのかみおおとこぬ しのおおかみうぶすなのおおかみあめのはたおかしのかみおののおののいえいえのと おつみおやのかみのおおまえにかしこみかしこみももうさく

れいわのふたとせのさきつころよりとつくによりうつりわたりきたるえやみときのけ のなりいでてこたびのえやみときのけのはやりものはえやみのなかのことにはげしく あしかりけるがこのごろひのもとのくにのうちのおちこちにおこなわれてそのえきび ょうのまがごとにかかりてひとくさのなやみくるしむものさわなることはかぜのねの とほどにきくたにうれいまどいのことのきわみなもありけるにそのねはいまだきえず てありしがひにけにうまわりつつあめのしたのおおみたからをなやめくるしむるをも てこれをふせぎしずむるためにあはれおおかみがみのひろきふかきみめぐみひろきあ つきみたまのふゆをかたじけなみまつりゐやびまつりてしらかわのまなびのともがら のなかいまにいのりまつりおおまえにろごすとろんをたてまつりてみまつりつかえま つらくをたいらけくやすらけくうづなひきこしめしたまひておおかみがみのたかきと うときおおみいつをかがふりまつりてうとびあらぶるえやみのもののけをかみはらひ にはらひそけたまひてやみふせるひとびとをばすみやかにいやしたまひなおしたまひ てくさぐさのえやみのもののけのきざさぬさきになかいまのうちにはらひたまひきよ めたまひよのまもりひのまもりにまもりめぐみさきわひたまひいまもゆくさきもまが かみのまがごとあらしめたまわずしんがたころなういるすこおびっとないんていいん をはじめとするくさぐさのえやみういるすのあしきけをかみふせぎにふせぎたまひか みやらひにやらひたまひよのまもりひのまもりにまもりめぐみさきわひたまひひとの いのちをすくいたまふくすりのしるしにくすしのちからはもうすもさらなりおおかみ がみのしるきおおみいつをあたえたまひてあつかひなやめるものをもすみやけくいや したまひなおしたまひたすけたまふとともにあらびゆくえやみういるすをすみやかに ことごとくうちしずむることをえしめたまひてえきびょうういるすのやそまがつひの まがごとあらしめたまわずうつしよのあらゆるわざわいをはらひたまひきよめたまひ あめのますひとらのあやまちおかしけむくさぐさのまがごとつみけがれのあらむをば かむなおひおおなおひにみなおしききなおしたまひなかいまにはらひたまひきよめた まひおののおののおおやけのまことのつとめをなしえしめはたさしめたまひひろきよ のなごみとひとくさのいしきしんかにみつぎささげつかえまつらしめたまひとくさの かむだからごほうをもてあまつひつぎのゆくりなくやまとまなびのわざいやすすめに すすめしめたまひあまつひつぎをはじめとしてあめのしたのおおみたからにいたるま であまねくおおやけをまもりめぐみさきはえたまひたいらけくやすらけくきよらけく あきらけくともにたちさかえしめたまえとかしこみかしこみももうす

2020年2月4日火曜日

言玉手箱の効果

言玉手箱は空間をイヤシロチ化するための商品ということで今回購入しました

これまで半年間ミニロゴストロンとBETTENで鎮魂をやってきたのですが

店舗空間が鎮魂されました、イヤシロチ化されましたと毎日発言しているうちに

言玉手箱を置く必要があるのではという気持ちになりました

迷っている時にある常連のお客さまが

来るまでは体調がすぐれないので来ようか迷うんだけど
いつもここに来ると良くなるから来てよかったて思う

とおっしゃいました

これを聞いた瞬間、言玉手箱の購入を決意しました

常連様が心身軽くなるのであればぜひ設置しようと思いました

体験談の中には近くに置いておくには強すぎるという方もいらっしゃるようで

どんなものかとても楽しみにしていました

言玉手箱が来る日の前々日に調理場の下水が詰まり

丁度届く日に業者の方に見て貰っていたのですが原因がわからず全く流れません

逆流して何度も床が汚物で溢れる状態

そんな中に頼んでおいた言玉手箱が2セット到着

調理場の棚にポンと置いておきました

5時間も経ち業者の社長様がお見えになり色々やってみるのですが解消されず

遂に大掛かりな機械を入れたり工事をしなければ無理だと匙を投げていました

私自身多分大丈夫って感じであまり不安はないようなあるような

工事となれば費用もかかり時間もかかり面倒だなと思っていると

社長様が原因を突き止めて下さり、頻繁に起こっていた詰まりのメンテの方法を提案してくださり

大掛かりな機械も入れずに工事もせずに解決することができました

結局7時間半も掛かりましたが大事にならずに解消されて本当によかった

無駄な機械、工事、お互いの時間を使わずに済んでよかった

次の日、店舗の四隅に置き余った分は配管や電気機械類が密集する調理場に二つと置いているのですが

劇的になにかあるわけではないですが

頭がすっきりしているのはあります

人間関係も円滑に行くような気がします

強すぎてという体感は私はなくむしろすっきりして近くにある方がいい感じがします

また手に持っていると汗をかくような暖かさを感じました
気のせいかも?!でも2回ほど汗かくほどな体感がありました
血流に変化がおきるのだろうか



2020年2月3日月曜日

別天津神の効果

表題の別天津神とはBETTENのことなのですが

ミニロゴストロンが7月下旬に来た直後に届きました

設置して直ぐに清々しい気持ちになったのが体感としてありました

それから効果があったことは

鎮魂に直ぐ入るようになったこと

この頃、エアコンのことで業者と揉めていたのですが

もう下手したら数十万の泣き寝入りではというような状況から

全てこちらの言い分が通った形で問題が解決したことがありました

こちらが訴えても理解しようとしない担当者が三人変わりその三人目の方が二回目の来訪で

やっとこちらの言わんとしているところが分かって頂けたのかなという感じでした

丁度お盆の前で7月最終週に墓掃除に行っていた時に来訪されたみたいで

良い知らせでした

それから、これまでの体感では終わっているはずのない仕事がいつのまにか終わっていたり

ハードスケジュールで例年では必ず体を壊していたのが

不思議と何事もなく乗り切れたこと

年末もだいたい寝込むのですが

奇跡的に健康な状態で過ごせ御節も手作りし家族に振る舞えたり

また秋のイベントでは集客にいつも苦戦するのですが

奇跡的に新規の大口顧客が現れたりでイベント前にチケット完売という

これまでにはない状況となったこと

また、夜更かしばかりしていた主人がここのところ睡魔に勝てなくなり

すっと床に着くようになり久しぶりに会う旧友やお客さまから若返ったとよく言われるようになりました

ロゴストロンが自律神経が若返るということは効果としてあるそうで

健康面では非常に効いてきているという実感はあります

多分他にもいろいろと効果はあると思いますが

気付けていないところはあると思います

それが当たり前となっていくので

ただとても生きやすい状況になったと思います

これまではこうなるという固定的で残念な観念が取り払われ

そうとは限らない、私が今思い描くものはできるという確信が出たり

目標に向かう時には思考が働き発想が降ってくることが多くなる

こんなに出来たことへのご先祖様への感謝が増えるようになります。


2020年2月1日土曜日

ミニロゴストロン

BETTENが来る数日前にミニロゴストロンが届いた

部屋に引き込んだ電気に乗った情報を掃除し

音響が変わるということで以前から興味がありました

場が良くなるのであればと思い購入

来たその日に分電盤に着けた瞬間出音が変わるということを体感しました

音楽自体が迫って来る感じがあり

努力している人はそれが力として発揮され

怠っている人は大したパフォーマンスは出来ないということが詳らかになるのが不思議

商品を購入した人の感想の中に迷惑メールや電話がなくなるなどありましたが

そういうことは全くなかったです

自宅にも装着しましたが、空気の淀みがなくなったような気がしました

あと特筆すべきは、

お店で毎朝鎮魂しているのですが、

ミニロゴストロンを着けた次の日からの鎮魂は早かったです

染川講師がやっているようにペンダントと頸椎と二箇所に着けた状態でやったのですが

鎮魂の体幹がいっきに変わったのは確かでした

2020年1月31日金曜日

別天津神を買ったとき

BETTENが来たのは2019年7月下旬頃だった

エンペラーコードが始まってまだ1ヵ月位しか経ってなかったときにBETTEN販売のメールが来たんだけれども

エンペラーコードの前にもいくつかのセミナーが開催されていたらしく

それらを受講してきた人には普通かも知れませんが

4月にこの世界を始めて知った自分としては

正直、胡散臭さ半端なかったです

安い機械ではないです

書いてあることを読めばいいたいことは頭では分かります

だけど、初心者にいきなりこれ買ってくださいというのはちょっと抵抗あります

結局買うのですけれども 笑

もう潜在的にはもう買うんだろうなという自分がある事が分かっていたので、こういう場合は拒否できないのですよ

今ある質問事項をnetenさんにメールで送りました

プロトタイプだという事なので本製品が今後出るのでは?と思いメッセージしたところ

こういう回答が来ました

neten株式会社は、新しい概念や装置を開発する企業であり、大手家電メーカーのように、マーケティングによって製品を市場に出すという手法とは異なり、常に開発した最新の装置を最短で皆様にお出しして、すぐに新しい装置の開発に着手いたします。そのため、neten株式会社が販売する装置は、お客様に同意、協力を得ながら、「プロトタイプ」という位置付けで販売をしています。よって、正式版としてBETTENを発売する予定はございません。」

その後の大野さんが動画でおっしゃっていたことには

「新製品が出てから買おうとか思っていたら時流に乗り遅れる」とのことでした

決断した大きな理由は遠隔で鎮魂できること

自分の祓いができることです

結局その先にある豊かな人生を手に入れたいという思いがあります

また事業が地域の役に立ちたいというのもあり、ただどんな形でそれが実現するのか今の自分には分からないので委ねる思いもありました

まあ返信からはマーケティングしないみたいに取れてしまったのですが、いやいや、こちらを知ったのもあるメルマガでの紹介がきっかけですし、講座の勧誘動画、会員になった後の定期メールなど立派なマーケティングですよね

たまに夫に何それ?と聞かれることもありますが説明しても首傾げられるだけ、自分の説明も下手ですけれど、難しいですよねこの概念説明するのは

たくさん恩恵受けてるいるのにそれを話してもなんか胡散臭くなってしまう、なにかいい説明方法はないものか

この概念が広まり定着してくるとわかってもらえると思うけれどそうなるのにはかなりの努力が必要だと。




2020年1月30日木曜日

祓いの効果

祓い奏上をしていると胸から口へとガラガラしたようなものが

上がってきて出るような時がある

まるで引っかかっていたタンが出るようなのと同じ感じです

でも実際にタンは出ないのですが

すると、それまで痛かった肩の痛みがすっと消えたり

今日は風邪をひき咳とタンがあったのですが

やはり同じような感じで胸の辺りから何かガラガラと上がってきて

出るみたいなのが二回あり

タンが出るからそれだろうと思っていたのですが、

祓い奏上後の外出では

寒空の下、苦しいはずの息はまったく苦しくなく

風邪が治ったときの体の軽さというか

健康な状態の体幹を感じた

2020年1月29日水曜日

占い師とか霊が見えるとかいう人たちが引き寄せられてくる

お店を構えている地域は以前赤線地帯で昔大火事があり沢山の人が不幸にあった

昔幹線道路だった真ん中にある井戸にも何かが出るという噂

今はロータリーとなり埋められている

私は何も見えないが、良い噂は聞いたことのない土地である

今のお店は古い建物の地下に入っている

地下はそもそも気が良くないと言われる

オープンしてから数年は水漏れ、下水の溢れ、他にもいろいろと問題が頻発した

お祓いは効果があるのか分からないが半信半疑

盛り塩をやっているお店はよく見かけるが

中の空間の穢れも外に出せない状況となり中が腐るとも聞いていたので

特にやったことはないが排水溝に塩を流すことだけはやっていた

そんな中、白川神道と出会えたのは奇跡と思っているしご先祖の導きであると思わざるを得ない

機械でお祓いに関しては半信半疑の中、

半信半疑とは機械で祓うということがやはりこれまでの間隔からいって胡散臭さを拭えない一方で

完全に潜在的に動かされいてる自分がいることも重々分かっていて

やはりその直感というか動物的本能みたいな方にかけたいという意志が働いたというか

右も左もわからないままBETTENを購入するわけですけれども。

もともとのお客さんで占い師をしている方がいて

BETTENを設置した日に突然昼営業に来られた

これまで来られたことはなかったのに

休日でふらっと近くを散策していたのでということだった。

12月には自称霊が見えるというめちゃくちゃ変わったお客さんが現れた

めちゃくちゃ変わったというのはマイペース過ぎる人なのです

ここはいい気が流れていると言い常連になって頂いた。

ほう!良い気が流れているのは分かるんだ!

この時はすでにミニロゴも設置済みでした

BETTENとミニロゴの設置についてはまた後日詳しく書きます

年明け、ある常連のお客さんで

「ここ来るまでは調子悪いから来るの悩むんだけど、
ここ来たら調子が良くなるんだよね」

と言ってくださる方がいて、

お客さんが喜ぶならと言玉手箱の設置を決意

昨日の夕方到着し

2020.1.29の朝から新設すると

また占い師のお客さんが昼営業にご来店

何か感じるものもしくは引き寄せられるものがあるのだろうか?!

聞こうにもロゴスのことはやはり話題にするには未だハードルが高い。

ひょんなことからサプリメントの話題になり

わたしが愛用しているサジーをお分けしたところとても喜んでありました。

自称霊が見えるという人は言玉手箱設置後はぱたりと来なくなりました






2020年1月28日火曜日

お祓いとの出会い

最初に出会ったのは2019年4月ロシア経済ジャーナルの広告です

もともと国防に興味があったのでこういったメールを読み漁っていた頃でもあった

なにげなく受け取ったメールのこの日の内容は

【極秘】日本古代の叡智と「和」の成功法則(北野も仰天)
ー略ー
・沈みゆく地球、激変する世界、崩壊する資本主義
・世界的知性が警告する未来
・お金、仕事、戦争、生き方はどう変わる?
・学校で教えない真の日本の歴史
・日本人の知らない本当の神道
・天皇の役割と日本人の遺伝子
・2030年までに46%の仕事がなくなる
・生き残るライフスキルとは何か?
・東日本大震災でサバイバルする奥義と帝王学が日本に残されていた!
これ【無料プレ講座1回分】です。
【後3回分】ありますが長くなるので書ききれません。
この驚愕情報をゲットしてください。

以上、【ロシア経済ジャーナルNo.1981】から引用

というもので

この中のどのワードが一番響いたかというと

「学校で教えてない真の日本の歴史」
「日本人の知らない本当の神道」
「サバイバルする奥義と帝王学」

で、他の内容もそれなりに響くものがあり

情報が溢れすぎていて何が本物の情報なのかわからないという思いがあったり

実家は仏教で嫁いだ先が神道だったこと

無料動画があるなら行ってみようと思いました

第1回から4回まで見た結果、

大野靖志さんという方に出会い(こちらが一方的に知っているだけ)

「祓い、鎮魂、言霊」に出会い

本当の「お祓い」というものを自分で確実にできるということを知りました

お祓いに関しては職業柄とても関心がありましたのでこれは本当に有難いという思いでした。

この間、言霊の意味はほぼ理解できておらず

なんか鎮魂を手助けする機械があるとか、、

半信半疑のまま【エンペラーコード】を受講することに

講座が始まるまでの間に大野さんの著書である

『和の成功法則』、『願いをかなえるお清めCDブック』、『言霊はこうして実現する』

を読み

かけておくだけで効果が表れるという「SHIZIMA」は早速お店でかけ始めました

これが5月のこと

そして火打石と鎮魂石を購入

鎮魂石は輸入品で手に入れるのに3週間もかかりました

到着後、結界を張り祓い、鎮魂を毎日行いました

お祓いCDで効果があったのは

私個人的なことでは目が開いたこと

それまでも普通に開いてはいましたが、重たかった瞼が軽くなりました

お客さまが癒されると言われるようになりました

ビールやウィスキーの飲み物が美味しいと言われました
同じ銘柄でも他のお店とは味が違うと言われることがあります

これは自主鎮魂によるものかも知れません

他にも多分効果は出ていると思いますが

気付けてないところはあると思います






2020年1月26日日曜日

意識変容、意識進化の装置

意識の最小単位を研究しているnetenさんと出会いはや9ヵ月

それまでメディテーションなどとは無縁だった

ただあるメルマガをきっかけに出会ったのは

職業柄、お祓いと国防に興味があったからだ

また巷に溢れている偽の情報に辟易していたことにも端がある

最初は知識欲に促されるままであったかもしれないが

そこで祓い、鎮魂、言霊というものに出会った

そしてそこから例外なく変わった

大きかったのはデジタルメディテーションの実践で得たものである

メディテーションというとリラックスするための瞑想で

抽象的な世界でよくわからないと思われがち

netenのデジタルメディテーションは

日本古来からのおみち、白川神道の作法である祓い、鎮魂、言霊をデジタルで行い

リラックスした状態をも祓い真の空つまり真空になることを追求したもの

仏教や一神教の世界がめざす空から更に魂を統合し言霊を発する

今アメリカの一流企業の幹部クラスはメディテーションを積極的に取り入れ研究が進んでいる

しかし実は日本ではメディテーションをデジタルで行う研究が七沢先生によりもっと昔からなされており

世界に先駆け日本が一番進んでいると言ってよい

メディテーションということ自体あまり理解されていない上、

デジタルメディテーション、意識変容、意識進化と聞いて普通の人が容易に理解できる世界ではないだろう

一般レベルに広まるにはまだ時間がかかるかも知れない

実践してみた私自身もまだ何も掴めていない

少しでも普及にお役に立てるように日々のシンクロニシティや

デジタルメディテーションの成果をここに綴っていくつもりだ



2020年1月25日土曜日

大義名分よりも鎮魂が効ける

公のために人のためにやってきて

大きなイベントが終わり一区切り付いたとき

全てから解放されて意宣らなくていいとなったときに力がすっと抜けた

公に人のためにと力が入り過ぎていたのだろう

その反動でもういっときは自分の為だけに生きるってなってしまって

多分目標にはある程度到達したものの

自己犠牲が大き過ぎたところがあり

自分自身が辛くなってしまったんだろうと思う

意識が変わり良い方向へと進んでいく人が出てきたのは驚きであり嬉しい反面

ずれた勘違いをしてる人に心底腹が立った、やたら怒りがこみ上げてきた

なんで数日は荒れていた

何も意宣る気にもならなかった

ただ地球平和とこの場が鎮魂しましたということだけは発することはできた

それがなぜかいい感じになって

いろいろと大義名分を発するよりもシンプルに鎮魂が一番効けると思った

むしろデジタルだけの方が良いとすら思えた

下手に意宣り反転がきついと

それで二日くらいは祓いをさぼったのですが 

日常はいい感じに過ぎた

しかし風邪をひきかけたので

今日は祓いを行った

無になることを意識して

鎮魂だけを行った

あとは何も考えない、考えたくない

これこそが空になれるのかも知れない

空になろうとする自分も祓う

まだまだ祓きれてない


2020年1月19日日曜日

お祓いをし魂を鎮め意志を宣る

最近、お祓いをし魂を鎮め意志を宣るという

神道の「祓い、鎮魂、言霊」の作法をやっているのですが

本当に落ち着きます

考えてみたら不安なこととかいろいろあるんですけれど

吹き送られて気持ちが安定します

祓い鎮魂をさぼると不安がめらめらと湧き上がってきます

土地のせいもあるのかな、あまり良い噂のない土地なので不安材料ではあります

良識ある人がなんでそんな思考になるの?っていう

おかしな言動や行動を考えをすることもある中で

自分が落ち着いていなければ本当におかしな方向になぜか行ってしまう環境

本当に恐ろしい

神道の作法に出会ってまだ一年も満たないけれど既に大きく救われた

破綻してもおかしくない関係、変えようのない相手の思考に

翻弄されてもおかしくない状況の中で

揺らぎのない自分を持ち

良くないことなどが一応丸く治まっていく

本当に本当に感謝でしかない




2020年1月18日土曜日

言葉は気持ちより強い

言葉は気持ちより強いというお話を聞きました

どうしようもなく気持ちが落ちる方向へ行くときって

主観で考えると、その時の自分は本当にそのよからぬ考えを「真なり」と思い込んでいて

でも冷静に客観的に見ると、陥りがちな自己中心な考えであったり

時間軸で見るとその思考から判断した結果が不本意な未来しか見えないことだったり

それが分かればその未来にならないために今の選択をどうすべきかっていうと

この時に自分自身にかける言葉の力って本当に大切なんです

気持ちは「真なり」へ流されていきます

だから「今はそっちへいってはいけない」とか、

「堪えた」とか、「我慢した」とか、「落ち着いた」とか、

「本来の自分をとり戻した」とか

「私は今その選択をせず幸せな老後を送った」とか

自分にブレーキの言葉をかける

これで救われることって本当にあります

おかしなことを思考したり、言ってきたりする相手と破綻寸前のとき

どう考えても理不尽だけど

今私がそれを主張したらどうなるかを客観視できたら

「言葉は気持ちより強い」ということを思い出せたら

言葉を信じて自分はおかしな方向に進むことはない

未来に続く今、未来=今に最適な選択をできるように、

言葉の強さ、力を忘れない。



2020年1月15日水曜日

三人称視点というのを学びました

三人称視点というのを学びました

で、今の仕事で思うところは

毎年開催している500人ホールのイベントがあり

日頃50人集客の10倍

巻き込む人の数も増やさないとペイできないこともあり

毎年必死になってやってるんですけれども

なんとかアーティストと地域の方々のインフラのようなシステムが作れないかと試行錯誤する中

やはり三人称視点というものがまだまだ持てていないのかなと

まだまだ見えていない部分がある気がしてすっきりしない、しっくり来ない

運営の意志は同じだが、一部のアーティストとお客さまの熱量が同じか近いところまで来ているのに対し

その他のアーティスト、お客さまに関してはそうでもないということで

運営とアーティストとお客さんの三位一体はまだまだ実現できていない

自分自身も視点をどう持つか、どうやったら開眼するのか

まだまだ修行中


2020年1月3日金曜日

人生を豊かに、人を幸福にする、おせち料理

あけましておめでとうございます

令和天皇が即位されて最初のお正月

伊勢神宮の参拝者が例年より増えているらしい

日本人の血に流れている何かが目覚めたのかも知れない

私も例外なく今回9年ぶりに #お節料理 をちゃんと作ってみようと目覚めました



前回は新婚2年目のお正月に「ちゃんとしないと」と思って作った

2011年のお正月のことだった、この時はまだ新米の主婦でした

お重が一つスカスカ(笑)

https://aquapm.blogspot.com/search/label/御節料理


30日は忘年会で午前中に買い出し即席で作ったお鏡餅



玉が橙ではなく温州ミカンなのはちょっとどうかと思いますが

剣の部分も食用の干し柿を買ってきて串にさしました

お飾り用は手が出ません、そこまで求めなくてもいいということで。

このお餅も裏の商店街にお百姓さんが持ってきているのはこのサイズで1200円

いくら何でもと思い柳橋連合市場に行くと540円この差はすごい

そんなこんなのお鏡餅を神様はこれを三種の神器と認識してくださるだろうか


31日から2日迄つかの間の休日

31日は昼から年明けの営業の仕入れに向かいショッピングセンターは大渋滞!

昼から出て19時半に戻ってこられた

ここまでにできている仕込みはこれだけ↓


徹夜とか絶対に嫌だ!!!

9年前の #おせち のときは初めてのことでめちゃくちゃ手こずったことだけ記憶にある

とにかく思いつくままに作業開始!

途中年越しそばを食べてまったり紅白を見たりしながらも年明け0時30くらいには仕込み完了

だいたい5時間くらいかかったか、居残り仕込みみたいだ(泣)

なんだけれども実は、

料理作りに取り掛かり始めた瞬間に得も言われぬ喜びが込み上げてきたんです

料理するのが楽しくて仕方がないっていう魂の喜びを感じたというか

こんな面倒なこと買って出てどうしてっていう気持ちに普通だったらなるのでは?

なのになぜかこれが楽しくて喜びに感じる、作りたくて仕方ないというか

家族が絶対喜ぶだろうし、楽しみに待っているからだろうが

自分の命をその為に使えることの幸せ

令和二年元旦快晴、今年はワンプレートで



有頭海老の煮物
烏賊の松笠焼き
鰤の煮物
鰆西京焼き
鰊の昆布巻き
鮭の昆布巻き
筑前煮
辛味大根とスモークサーモン紅白なます
塩豚の胡麻だれ山椒
銀杏
紅白蒲鉾
伊達巻
数の子
ごまめ
黒豆
紅白団子
栗の渋皮煮
金柑の甘煮
抹茶きんとん
しめ鯖の散らし寿司

お雑煮が見当たりませんね
実はあったんですが
このプレートでもう苦しいくらいおなか一杯になってしまい
だれもお椀までたどり着きませんでした

<今回の良かったところや改善点>

・普段作らない煮物や焼き物は難しかった(汗)
・烏賊の松笠焼きだけど烏賊のチョイスから失敗!みんなは美味しいと言っていたが私が以前食べた仕出し屋さんの松笠烏賊とは程遠い、個人的にはまずかった
・筑前煮の鶏肉の下味はもっとしっかりとあまり火入れできないので染みてない
・銀杏の仕込みも前日にやるには時間かかり過ぎる
・有頭海老の仕入れも時期を誤らずもっといいもの選定できたはず
・魚の焼き方、皮がボロボロ、フライパンでやったのがまずかった
・煮物の里芋と人参は下茹で長すぎ、出来上がりが柔らかすぎた・黒豆櫛もう2本
・蒲鉾厚切り過ぎたのか飾り切り崩壊、やるなら適度な薄さで
・裏白早く買い過ぎて乾燥してた、自宅の庭にあったからそれ摘んで来ればよかった
・さやいんげん茹でてあったのに飾るの忘れた(泣)

・紅白団子の赤色はビーツの色を使ったのは成功だった、次回砂糖は1%に引き上げる.5%だとあんこがあって丁度良い程度
・有頭海老の下処理良かった臭みがなかった
・お節作るのが楽しすぎた、自分の魂が喜んでいるのを初めて感じた



母は老いているため長時間の料理が無理なので何もしないでと言ってある

自邸で作ったお節をケータリング状態で持っていくのでお皿などは簡易なものですが

コップは実家にある薩摩切子を拝借

今年はワンプレートでとか言ってますけど、

ちゃんと作ったのは9年ぶりなので

お重も一回しかほぼ作ったことがない

思い起こせば、一度2016年に年越しライブのときがあり

どこもお店が開いていないというのでスタッフで食べる賄いお節を作ったことがあった

あの時は12月に耳をやられて眩暈で車いす生活直後で安静の時期

眩暈をかかえて作ったお節だった

写真も残っていないがローストビーフを作ったような記憶が

多分だいぶ適当だったと思う

その後も作ろうとして数日前から仕込みなどしていたが体力の問題で不発に終わったり

今年は奇跡的に年末まで健康でゴールインしたんだ

年取る一方の自分がこんなに健康になれて人を元日から喜ばすことができて

本当に嬉しい

母からも「素晴らしい時を過ごし嬉しかったです。心より感謝します。」

とのラインを頂き人を正真正銘幸福にすることで

幸福感が自分にも周ってくる

そんなことを実感したお正月でした