公のために人のためにやってきて
大きなイベントが終わり一区切り付いたとき
全てから解放されて意宣らなくていいとなったときに力がすっと抜けた
公に人のためにと力が入り過ぎていたのだろう
その反動でもういっときは自分の為だけに生きるってなってしまって
多分目標にはある程度到達したものの
自己犠牲が大き過ぎたところがあり
自分自身が辛くなってしまったんだろうと思う
意識が変わり良い方向へと進んでいく人が出てきたのは驚きであり嬉しい反面
意識が変わり良い方向へと進んでいく人が出てきたのは驚きであり嬉しい反面
ずれた勘違いをしてる人に心底腹が立った、やたら怒りがこみ上げてきた
なんで数日は荒れていた
何も意宣る気にもならなかった
ただ地球平和とこの場が鎮魂しましたということだけは発することはできた
それがなぜかいい感じになって
いろいろと大義名分を発するよりもシンプルに鎮魂が一番効けると思った
むしろデジタルだけの方が良いとすら思えた
下手に意宣り反転がきついと
むしろデジタルだけの方が良いとすら思えた
下手に意宣り反転がきついと
それで二日くらいは祓いをさぼったのですが
日常はいい感じに過ぎた
日常はいい感じに過ぎた
しかし風邪をひきかけたので
今日は祓いを行った
無になることを意識して
鎮魂だけを行った
あとは何も考えない、考えたくない
これこそが空になれるのかも知れない
空になろうとする自分も祓う
空になろうとする自分も祓う
まだまだ祓きれてない
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