反対キンの話を数個前の記事にも書いたが
方向性を見直される時期に来ているようであり、原初回帰の時期でもある様だ
原初回帰という言葉はここ最近、潜在意識の中にあった様でずっと鳴り響いていたが、今朝浮き彫りになって現れた
今辿り着いた治療院は、自宅から割と距離がある所で、乗り換えなどもあり通うのに単純ではない
同じ系列の店舗が同区内にあるのにこちらを選んだのには
紹介してくれた友人がその場所の治療院に通っていたことと
その場所が私の地元であったため、通うには勝手知りたる場所で精神的な抵抗がないということが大きかった
それで、なぜか週末になると治療院へ行く日が近づくとあり、うきうき気分の自分がいる
小さな旅であり、懐かしい風景であり、今は開発が進んでだいぶ変わってしまったとは言え
それに通った分だけ足の調子が良くなるとあらば、それは楽しい
そして、よく考えるとこの地は、完全に私が生まれた場所なのだ
だから足の治りも良いのだろうか?
しかし、生まれた場所とは言え、生まれた時と同じ気が流れているとは限らないではないか?
ところが、星回りで言うと、丁度その時期に来ている
お腹の中で十月十日というので、実際に地球に降りたのは生年月日から十月十日を引いた辺りの日付となると丁度今頃の時期が、生まれた時と全く同じエネルギーということになる
それは、人ではなく、星なのだ
今は猛烈に外見的な美を追求したい衝動に駆られている、まだ、あと数瞬間は種の時期だがもう星のエネルギーはばんばん肌身に来ている
そして、この治療院へ来て、足が元に戻ろうとしている
長年悩んでいた足を治すために反対キンで起きた紆余曲折があったのかも知れないことは、前の反対キンの巡る年の記事でも書いたが
壮大な同時性だという感動しかない、この治療院ではシンクロしか感じない
生まれた時と同じエネルギーの中で、生まれた場所のエネルギーの力たるや、なんという星の巡り合わせよ
星の巡りと共に自分があることに感謝したい
こんなわくわくは、自分一人では得られない