2024年12月21日土曜日

鏡の向こうの日に起きたこと

 鏡の向こうセットの日を過ごしている

どんずばの鏡の向こうの日は、橋渡しの日なのだが、何が起きるのか楽しみにしていた

まず最初に、下水詰まりの工事が昼から入っており、橋渡しの紋章を持つ友人が工事を取り持ってくれて、すっかり解消した

そして、夜に起きたことは、好きだった場所が嫌いになるという出来事が

橋渡しの役目をしていた後輩が、私の立場からすると、ぽんこつなる振る舞いをする結果に

お膳立てしてくれたんだろうけど、私にとっては良くないと感じられてしまった

更に、コミュニティが嫌いになる結果に

律動の月は昔からサイクル的に良くない

大病をするのはいつもこの月、知的、精神的にも宜しくなさそう

働きかけもしない方がいいのではないかと、行動したい衝動を堪えて、大人しくしていた方がいいのではないかと感じていた

それが見事に的中。相談持ち掛けた相手を間違った自分もよくなかったかも、反省。

ただ、その人が幹事なんで仕方なかった

ただ、ことの発端となる行動をする友人が、反対キンで、それが、私が行こうとするベクトルと全く合わない、反対キンの作用なのか。

なので、面白そうだから、実験的に嫌いになったコミュニティにその友人を連れて行ってみるのもいいかなともふと思えた。

どんな化学反応起こすのか?

しかし、反対キンの恐ろしさ身に沁みたかも

付き合っていくうちに辛くなるとはこのことなのか

私のベクトルを通せば友人が辛いのかも知れない

そこのところ、確認してみよう

2024年12月19日木曜日

やさしさは宇宙、痛いシンクロニシティが喜びへと変わる瞬間

 新しい年を迎えた1月3日は青い律動の嵐の年、磁気の月、KIN22、音9

西暦でいうと2024.7.28

この日に地震が起きた

9月7日にも書いたが、大切な転機地点なのでもう一度記しておく

ここから自分の在り方が変わった

現実世界は同じなのに見えているものが変わった

感謝に満ち溢れ、優しさ、他人への思いやりをもっと持たなければならないと魂に刻まれる

悟りとも言うべきこの体験は忘れてはならないと

より空と言われるものに近づいたように思える

臨死体験はしたことないが、これが空なのかも知れない

今の現実が幸せ、今の現実を続けさせてくださいと

改善したいところはあるけれど、力はそんなに入れたくない

それは、自分を存在させているものは完全で万能であるならば、それを操作しようとすることや変えようとすることは、無理がある

空の境地が「起きることをただただ受け止めればいい」

だとするならば、不意に起こしてしまった事故

なぜこの繁忙期にほんの些細なことからこんなに大事になってしまったのだろう

何かばちが当たったのかなど、いろいろと考えを巡らすも答えは出ない

しかし、分かったことには、以前から体を鍛えたいという願望があった

怪我を通して筋肉が鍛えられ、リハビリを通して体を鍛えるという世界を知った

肢体不自由な人の気持ちも分かり、また、周囲の人からやさしくされることで、やさしさの大切さを知り、自分と、自分以外の人へより優しさや思いやりを発揮できるようになった

実は、天罰でも、因果応報でも、神の時間調整でもなく、自らが引き寄せた、意味のある偶然の一致なのではないか

これが一番しっくりくる、なので、シンクロニシティというものは痛すぎることも起きる

と言うことだ、とても、面白い体験をした

最近、そもそも、自分と他人とか、自分以外の人などという概念に違和感を感じる

主体と客体という概念はあれど宇宙は一体なのだ

自分が怪我をして体も、それにより心も病んでいる状態は地球にとってもよくない

苦しんだり、悲しんだりしていたら、やさしさで修復するべきだ

人へのやさしさとは宇宙を宇宙本来の状態に保つための調整

「宇宙とは、至福と喜びに満ちていてそれが永遠に続いている」

のであるならば、人にやさしく、親切にすることは宇宙そのもの

宇宙と一体化しているということになる