2025年3月31日月曜日

体内時計と潜在意識が書き換わったとき

玄米食に変えてから腹持ちがいいのか食べることをそんなに頑張らなくてもお腹が空いていない時間が増えて食生活が楽になった

食事のリズムは、昼、夕方、深夜で深夜の食事が数年の間、胃もたれの原因となっており、疲労の抜けなさから二度寝を余儀なくされていた

ところが最近、夕方の食事にウェイトを置き深夜の食事をしなくなってから二度寝の要求がなくなった

玄米に変え初めて最近はやたらと7時に目が覚める1時に寝ようが4時に寝ようがだ、よほど疲れていたと思われる日は8時頃目が覚める

これが、体内リズムになっていて、これまでは夜の仕事なのであまり朝早く起きると深夜まで体力が持たないという恐怖があったのだが、だんだんとなくなってきた

つまりは、朝早くても夜までもつ体になってきている、多少眠たくはあるが以前の疲労感よりはだいぶましという感じ

体重も昨年の6月から比べると最初に4キロ減り、その後左足首の靱帯を切る怪我で2キロ減り、その後な整骨院通いで1.5キロ減った

普通なら体力無さ過ぎて活動ない様な状態ではないかと思うが、体はそんなにきつくないしどこか痛みを訴えてくることもない

ただ、先日の健康診断で大腸がん検診に潜血反応が出てしまった、便通も良いのに謎しかない

昨年夏から7キロ痩せたことも疑われているのかも知れないが、食欲不振によるものではない、むしろ最近では深夜に食べたいのを我慢している

それで、気付いたことが、かれこれ玄米生活10か月で体内時計が書き変わったなという実感があるということ

最初はどんなに寝ても7時に目覚めることに抵抗を感じていて、二度寝を無理にしようとしても出来なくて、目の下のクマも酷くて嫌で仕方がなかったけれど

最近では抗わなくして、起きたい時に起き、やりたい時にやるみたいなことを堂々とし始める自分がある

家族の睡眠も妨害してはいけないという思いで行動を相手に合わせていたが、自分が相手に尽くし過ぎるタイプと知り、確かに相手に合わせ過ぎていたと反省

もうこれからは自分のやりたいことをやると宣言したし潜在意識もいつの間にか書き換わった様だ

それに合わせるかの様に体内時計も丁度書き換わってきて、創始のエネルギーの中に私はがんがん動いている

体内時計も潜在意識も書き変わるのに10か月ほどを要したようだ

ただ、書き換えようとはしていないが、自分を大切にし始めてから、意識変容は大きかったように思う

2025年3月30日日曜日

新月に新しいことが必然的に始まった

 全て持っている、全知全能というが、何も浮かばない時ってあります

ところが、行動を起こすことでそれらがパズルの様に組み込まれ、形が創造されていく

そんなことを実感した朝だった

2025.3.29の特別な新月に新しいことを始める絶好のチャンスと多くの占いで言っていた

銀河スピンも新しく始まり、赤い龍のエネルギーの中で勇気が出ず進めない内容もあったが、ハードルの高いことをと

前々からイメージあったことを思い切ってやってみたら反応が良くて頑張りたいと思った

うまくすれば、ここに集まる人たちと共に次元上昇していく事ができるかも知れない、そんな光が見えた

2025年3月7日金曜日

なかなか治らない足首捻挫

 怪我した方の足が驚くほどに冷たい

氷のようだ

治療は続けているが、歩くと痛い、仕事がハードな週末には特にがちがちに固まって、腰も肩も首も痛くなる

ただ、リハビリの様に通っている名島、この時期に名島へ通うのには大きな意義がある

生まれた時と同じエネルギーを体と心で感じるべきなのだと

こんなこと、マヤ暦を勉強しなければ知りようがなかった

生まれ育ったところの産土様にもお参りしたいが、今は生活圏の産土様を大切にしている

私が地球に降り立ったのは、2025年6月辺りだ

6月までは名島には通ってないかも知れないけれど、もう既に同じ気は流れていてもおかしくないと思っている

ここで色んなシンクロが起きたわけだし

無理やりリハビリ病院に行かなくてよかった、頑張らなくてよかった

自然に名島と再び出会えたのだから

2025年3月2日日曜日

原初回帰というシンクロに気付くとき

 反対キンの話を数個前の記事にも書いたが

方向性を見直される時期に来ているようであり、原初回帰の時期でもある様だ

原初回帰という言葉はここ最近、潜在意識の中にあった様でずっと鳴り響いていたが、今朝浮き彫りになって現れた

今辿り着いた治療院は、自宅から割と距離がある所で、乗り換えなどもあり通うのに単純ではない

同じ系列の店舗が同区内にあるのにこちらを選んだのには

紹介してくれた友人がその場所の治療院に通っていたことと

その場所が私の地元であったため、通うには勝手知りたる場所で精神的な抵抗がないということが大きかった

それで、なぜか週末になると治療院へ行く日が近づくとあり、うきうき気分の自分がいる

小さな旅であり、懐かしい風景であり、今は開発が進んでだいぶ変わってしまったとは言え

それに通った分だけ足の調子が良くなるとあらば、それは楽しい

そして、よく考えるとこの地は、完全に私が生まれた場所なのだ

だから足の治りも良いのだろうか?

しかし、生まれた場所とは言え、生まれた時と同じ気が流れているとは限らないではないか?

ところが、星回りで言うと、丁度その時期に来ている

お腹の中で十月十日というので、実際に地球に降りたのは生年月日から十月十日を引いた辺りの日付となると丁度今頃の時期が、生まれた時と全く同じエネルギーということになる

それは、人ではなく、星なのだ

今は猛烈に外見的な美を追求したい衝動に駆られている、まだ、あと数瞬間は種の時期だがもう星のエネルギーはばんばん肌身に来ている

そして、この治療院へ来て、足が元に戻ろうとしている

長年悩んでいた足を治すために反対キンで起きた紆余曲折があったのかも知れないことは、前の反対キンの巡る年の記事でも書いたが

壮大な同時性だという感動しかない、この治療院ではシンクロしか感じない

生まれた時と同じエネルギーの中で、生まれた場所のエネルギーの力たるや、なんという星の巡り合わせよ

星の巡りと共に自分があることに感謝したい

こんなわくわくは、自分一人では得られない