2024年8月14日水曜日

魂の誕生日に出会った古代マヤ暦

今朝、一般的なマヤ暦とは別に古代マヤ暦があることを知り、早速算出してみた。

全く違う結果が出てきたが、その特性も割とあるなと、むしろこちらの特性がよく出ている様な気がして感心していた。

しかし、どこまで信憑性があるのか、疑念を抱いてしまい横に置こうとしたのだが…

ふと今日のキンを見ると、なんと、

古代マヤ暦の自分の魂の誕生日の日ではないか。

そもそも算出方法が違うので何とも言えないが、これには、宇宙とのシンクロを感じずにはいられない。

今日に、分かりやすく、古代マヤ暦と出会わせて頂いたのだと思わざるを得なかった。


2024年8月8日木曜日

ライオンズゲート最高潮の日に行った店は大はずれだった

営業がてら覗いた知り合いの店が満員でその対面にあり最近新しく出来たであろうぎらぎらとした「うどんとおでん」という看板の店へ流れた

文字通りのおでんと白飯でささやかに夕食ができればという思いだった

雑居ビルの2階にあるその店の入り口まで行くと派手な看板とは裏腹な高級そうな和風の佇まいの入口に、一旦は帰ろうとしたが折角だからと夫が言うので扉を開けた

入った瞬間和食の料理屋風で奥に長いカウンターが伸びている

やはり高級そうな内装ではあるがこの内装でおでんとうどんなのか?他にも違和感が三つ

一つは、スパイスの香り
それから、BGMにボサノバが流れている
そして出迎えた店員は中東風の外国人

奥の席に並んで座るも飲み物を先に注文してくださいと言われて出されたメニューには確かにおでんとうどんのメニューはあるが、頭にスパイスと付けられている

メニューは他にも日本風の肉じゃがや牛すじ煮込みなどの居酒屋メニューがあるがどれも間に薬の文字が入っている

薬膳料理としたいのか、どれも高額、大失敗

仕方なく烏龍茶をまず頼むと、頼んでもないスパイスの効いた豆のお通しが…

仕方なくスパイスおでんとスパイスうどんとスパイス焼飯をオーダー

おでんが直ぐさま出てきたが、味は出汁にスパイスとココナッツミルクと植物性油が混ぜられていて味は悪くはないが温かくない

その後まもなくうどんが出てきた
つゆはおでんのものがうどんにかけられているというものだが、食べた夫の感想はぬるかったそう

そして私が頼んだ焼き飯は随分と時間がかかった
ガス代はある様だが炒めている様子はなく炒め物の匂いもしない

すると友人と思しき黒人が数人入ってきた、そして座るでもなくガヤガヤしたのち出て行った

それから暫くして出てきたスパイス焼き飯は、ぬるい太めの焼きビーフンだった、具材もさして高級なものは入っていない

しかも察するにこれは、先程の外人が別のところで店でもやっていて彼らがケイタリングしてきたものではないかと

他にもスリランカカレーのプレートメニューなどあるが、三〜四千円とかいう価格

間違いない、さっきの外人たちに作らせ運ばせて折半でもしているのではないか

他にも間違って入ってきたであろうサラリーマンが二組

違和感だらけのこのお店…

スパイスの効いた居酒屋メニューに薬と挟んだり、焼きビーフンをスパイスチャーハンとは良く日本語変換したものだと、そこだけは感心した

だが、看板と内装と内容がちぐはぐで二度目はないですね

2024年6月2日日曜日

根のカルマの解消と訃報と

 三月に根のカルマの解消をした時に

遠津御親之神と繋がった体験をした

そう言えばこれ以降に人から念や霊をもらう事がなくなった

肩や首が重たくなり放っておくと頭痛やウィルス感染までいってしまう危険なものだ

だがそういった不調とは無縁でいた

そして五月の下旬から先祖累代の御霊と改めて自分自身の前世の御霊のカルマの解消を始めた

伊弉諾尊は国津神なのか天津神なのかすら分かっていないままに産土様詣りをはじめたが

伊弉諾尊が洗い清めて生まれた底筒男、中筒男、上筒男は

つまりは、

天之御中主神が生んだ天照大神、月読神、素戔嗚だと言っていた神道家がおられた

このことが本当かどうかは定かではないが

伊弉諾尊が洗い清めた池とされるところの鳥居には天津神と記されている

やはりそういう事なのか…

そして、その池に行くと鯉と鳩が沢山居て

最近めちゃくちゃ彼らに懐かれている気がしてならない

一昨日は鳩が頭の上に留まろうとしてくるではないか

さすがにそれは避けたが、まるで天空の城ラピュタみたいやないかいと

最初はそうでもなかったし警戒をされているのは明らかだった

餌を一度も与えた事がないのだが誰か餌付けをしているのは確かだ

生き物の様子を見るのは気持ちが和むのでなるべく池の中を見るようにはしている

そして天津神をお詣りして帰るのが日課だ

今日は朝から夜までイベントが入っていて昨夜の筋肉疲労も抜けきれないままでお詣りできなかったので遥拝をおこなったのだが

その時に後ろへ引っ張られる感覚が来た

繋がったと

そして昼も夜も意図せずにお客様がよく来てくださり

来てくださったお客様に本当に有難いなと思う反面

この陣地の及ばぬ現象はご先祖様、遠津御祖之神様、国津神様、天津神様のお陰であると感謝をした

話は変わるが今日は昨夜の訃報で気持ちが悲しみに溢れていた

仕事に持ち込んではならぬと思うが気持ちに余裕がない自分があるのは明らかだった

バンドメンバーの突然の死、若くしてみんなを置いてった

周りの人たちの気持ちを思うと悲しみが溢れる

反面潔ぎのいい死に方だったと羨ましくも思う

楽しそうにしている主催者やお客さん、複雑な気持ちのまま昼のイベントは過ぎていった

夜のお出迎えの準備をしながらゴーグルズの音源をかける

気持ちは追悼モードにならざるを得ない、悲しみから抜け出せない

夜になりスイングさんが来られてすぐさま訃報の話が出た

やはり分かっておられる方々だと

その話をして下さっただけでも気持ちが少し楽になった

今日と明日とイベントが丸被りで通夜にも葬儀にも行けそうにない

この気持ちのままイベントをこなすのはちぐはぐだがお客さまには関係なくこなすしかなく

かといって追悼の意を忘れる事なく

自然と時間が過ぎてこの悲しみが薄れるのをただただ待つ

明日はもし行けたら産土様に故人の成仏祈願をしようと思う