2024年9月20日金曜日

夫との不思議なシンクロ

 前回のブログでは、不思議なシンクロを書いた

誕生石のアクアマリンに導かれて夫と出会った話。

これは、アクアマリンは私のガイドである青い猿のラッキーカラーであり、私の亡くなった父は、古代マヤ暦では、KIN131 青い猿、青い猿、音1

まさに、父が誕生石に同期し、精神を癒し現実世界を導いてくれたのだと思わざるを得ない体験だった

そして、また一つ分かったことには

マヤ暦と易経の関係であるが、自分の一生涯の応答卦というものがあり、これを算出してみたところ、なんと夫のKINナンバーとなったではないか。使命が同じことをせよと言うことか。

マヤ暦で夫との関係性はないが、音については、一緒に仕事をする上では最高の相性だ。

また、古代マヤ暦では、私のガイドも神秘も紛れもなく夫となっている。考え方が違ってそうなのでこれは何とも言えないが。

そして、更に古代マヤ暦では、父と夫は鏡の向こうKIN同士である。私は父を失った後に、父のもう片方の人と出会い結婚したことになる。

それから、鏡の向こうはまだいた。

古代マヤ暦でみたところ、二人の姪は鏡の向こう同士で、妹の方とは私までもが鏡の向こうセットという結果に。姉の方とは、隣同士のKINになっている。

父は青い猿の音1、母は赤い龍の音1、姪は白い風の音1、甥は黄色い人の音1

2024年9月8日日曜日

ガイドの誕生石

 私の誕生石は、アクアマリン

二十代の頃から仲良くさせて頂いていた方が、宝石のコレクターで、その方の勧めで誕生石を持ったのがおそらく33歳頃だったか

アクアマリンが来てから、不思議な体験をいくつもした

私は父を31歳で亡くしている。母と身を寄せて生活していたが、二人でいても、母も私も大きく空いた心の穴を埋められずにいた

そんな時に、前々から欲しかった誕生石、アクアマリンを決心して手に入れた

手元に届いた時は、その美しさに吸い込まれる様な、南の島の澄み切った海の色の様な、透明感ある水色に、いつもうっとりと眺める日々

そして、それが癒しとなったのか、ぽっかり空いていた心の穴が温かい波動で埋められる体験をした

その時は、父の魂が入ってきたのではないかという気がしたが、今は、父の魂がこの石に同期したということは大いにあり得ることだと思う

私だけ和むことができて、母には申し訳なかった

その後しばらくして、GW過ぎに、知り合いの社長さんが、社員旅行でグアムに行くけれど、チケットが一人分余ったので行かないかと誘われ、二つ返事で同行させてもらった

美しい海に浮かぶ島、プライベートビーチでは、透明度の高い水色の海が広がり、アクアマリンの中で見た世界が、現実として広がっている

この石に導かれたのだと直感的に思った。この美しい海で、石の浄化も行った

石との縁、誘ってくださった縁に心から感謝しかない

更にその年の秋には、現在の夫と出会うことに

なんと言っても驚いたのが、この年は、白の時代の13年目で、まさにギフトの年だったこと

更に、結婚したのは、青の時代の一年目。つまり、13年目にソウルメートに出会い、生涯の伴侶と刻印を打った。これはまさに運命通りに生きていたことになる。

分かったことには、私のガイドは青い猿で、青い猿のラッキーカラーはアクアマリン

アクアマリンには、「幸せな結婚」という意味があるという

この石は、私にとっては、エアレンディルの瑠璃瓶の様なものに思えてならない

しかも、古代マヤで父は、KIN131つまり、青い猿、青い猿、音1

まさに、アクアマリンのガイドにより私は、導かれる様に自分の運命を生きていたのだなと

それに気付かされたのも、宇宙との同期なのだと。

2024年9月7日土曜日

店が12周年を迎えた心境など

 昨年のこの時期のブログを読み返していると悶々としていた様だ

これは、実はある事故が起きる、今年の7月まで続いていた

それまで、今の仕事はいつまで続くのかという虚無的で、外的要因に左右されそうな思考で生きていた

これまでの、世の中に対する絶望からくる感情で、感謝はあれど、有り難みが薄かったり、笑っていたとしても、心から笑えていなかったり、そんな激しい虚無感の中で、コロナ後を過ごしてきていたわけです

その事故がなぜ起きたかは、この悶々とした意識が究極に極まった事によるもので、とても大きな衝撃だった、共に憤りも大きかった

何かを何かのせいにして生きていると、積もり積もって大事故になる

お前はいい加減目を覚ませと、神にかつを入れられた、そんな事故だったと直感的に感じた

そして、事故が起きた時の意識も重要で、この程度で済んで良かったと思うこと、なぜこういうことが起きたかを考え、反省し、足りてないものを追求し、それを補う生き方に変えていくこと

この事故のお陰で、これまで見えていなかったものに気付かされ、感謝が溢れた

現実世界は何一つ変わっていないのに、見える世界ががらっと変わった、自分の在り方が変わった瞬間だった

今の仕事の有り難みを、本当の意味で再認識ができ、むしろ、健康が続く限りやらせてくださいと天へ拝み始める自分があった

この本当の意味で再認識ができたことが大きく、その後の態度や、つまり顕現される世界が変わっていった

どんなに酷い現実世界を想像していたことかと、この数年間を本当に勿体無いことをしてしまったと、時折り思い出しては悔い反省する日々

本当の意味がわかった時、意識が変わってから、一月経ったが、陣地の及ばぬ力が働く、宇宙との同期がちらほらと感じられる、こんなことが増えた

有り難い

結果、災難を逆吉へと転じさせた、良いことだったと思はざるを得ない

そんな中で迎えた12周年は、とても清々しい