前回のブログでは、不思議なシンクロを書いた
誕生石のアクアマリンに導かれて夫と出会った話。
これは、アクアマリンは私のガイドである青い猿のラッキーカラーであり、私の亡くなった父は、古代マヤ暦では、KIN131 青い猿、青い猿、音1
まさに、父が誕生石に同期し、精神を癒し現実世界を導いてくれたのだと思わざるを得ない体験だった
そして、また一つ分かったことには
マヤ暦と易経の関係であるが、自分の一生涯の応答卦というものがあり、これを算出してみたところ、なんと夫のKINナンバーとなったではないか。使命が同じことをせよと言うことか。
マヤ暦で夫との関係性はないが、音については、一緒に仕事をする上では最高の相性だ。
また、古代マヤ暦では、私のガイドも神秘も紛れもなく夫となっている。考え方が違ってそうなのでこれは何とも言えないが。
そして、更に古代マヤ暦では、父と夫は鏡の向こうKIN同士である。私は父を失った後に、父のもう片方の人と出会い結婚したことになる。
それから、鏡の向こうはまだいた。
古代マヤ暦でみたところ、二人の姪は鏡の向こう同士で、妹の方とは私までもが鏡の向こうセットという結果に。姉の方とは、隣同士のKINになっている。
父は青い猿の音1、母は赤い龍の音1、姪は白い風の音1、甥は黄色い人の音1
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