昨日不思議な夢を見た
大木が街中に4本並んでいてそこを父と共に歩く夢
父は亡くなっていてたまに夢に出てくるが、明け方に目を覚ました時には、私が足のことで不安になっているので心配して出て来てくれたのだろうと思った
そして、再び眠りにつき、次に見た夢は
銀河鉄道の様な新しい列車に夫と乗っており、無くしたはずのアクアマリンの指輪が(夢の中での想定)ふと現れ
それを身に付けて目的地の駅で降りると、夫と連れ立って勢いよく階段を降りていく私
ちょっと待ってと、足を気にするも痛くない!歩けてる!って夫に話す自分がいる
そこで目が覚める
足が使えている夢だった
今日は、一週間地面に着けてない左足を、忙しさに迫られて無理矢理着かなければならない場面が来るかもしれないと
そんな時に左足が持ち堪えられるのか、不安でいっぱいな私に見せてくれた
恐らく父が、KINナンバー131の父が、私にとってアクアマリンは父のエネルギー、父の波動そのものだから
何か自分が宇宙の中に生きている、宇宙空間に活かされている様な、そんな感覚になる
父が亡くなってからというもの父の導きという助けにより私は生来てこられている
生前はこの地球上でテニスをしたり仕事の話や色々な話をしたり関わってきたけど
銀河へ旅立ってからは、人地の及ばぬところで沢山導いてくれて、今の方が寧ろ繋がりが深い様な気がしている
もし地球上だったとしても、地球上なりに、あの時よりは今の方が繋がりが深くなっている自信はあるけれど
そんな、昨夜の夢と、今日一日無事に終える事が出来たことへの感謝の気持ちを、父と先祖類代の御霊、遠津御祖之神、国津神、天津神、大宇宙へ祈りながら床につく。
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